道の駅（おとふけ なつぞらのふる里）
北海道十勝音更 OTOFUKE・HOKKAIDO
基本情報
道の駅「おとふけ」概要
• 住所: 北海道河東郡音更町なつぞら2番地
※カーナビ利用時、古い情報では「音更町字下音更北9線西16番地1」と設定してください。
• 電話番号: 0155-65-0822
• 営業時間: 9:00～19:00（トイレ・駐車場は24時間利用可能）
• 休館日: 年末年始
• 公式サイト: 道の駅おとふけ
設備
• トイレ: 24時間利用可能、ベビーコーナー完備。
• 駐車場: 一般車244台、大型車22台分。
• 施設: 総合案内所、情報発信コーナー、多目的ルーム、中庭広場、フードコート「なつぞらダイニング」、キッズコーナー。
特徴
• 「なつぞらエリア」: NHK朝ドラ「なつぞら」のロケセット再現。柴田家の母屋や牛舎、サイロなどを展示。
• グルメ: 地元食材を使用した飲食店が多数。『インディアンカレー』「豚丼のぶたはげ」や「茶屋 Green」のスイーツがおすすめ。
イベント
冬の花火大会（冬華火2024）2024.12.14 19:00
道の駅 （北海道）
道の駅 公式ホームページ 全国『道の駅』連絡会
道の駅は、日本の地方道路沿いに設置された施設で、観光や交流の拠点となります。地域の特産品や食品、観光情報を提供し、休憩や食事ができる場所として知られています。
道の駅 公式ホームページ 全国『道の駅』連絡会HP↓
北の道の駅（北海道の道の駅総合サイト）
北の道の駅（北海道の道の駅総合サイトHP）↓
みち・レ・ポ （北の道の駅・北海道の道の駅総合サイトHP）↓
デジタルスタンプラリーに参加しましょう（全127駅）
道の駅とは ３つの機能 （国土交通省HPより）
【３つの機能】
- 長距離ドライバーが増え、女性や高齢者のドライバーが増加するなかで、道路交通の円滑な「ながれ」を支えるため、一般道路にも安心して立ち寄れ、利用できる快適な休憩のための「たまり」空間のニーズ
- 人々の価値観の多様化により、沿道地域の文化・歴史・名所・特産物などの情報を活用した多様で個性豊かなサービスに対するニーズ
- 地域にあっては、休憩施設が個性豊かなにぎわいある空間となって、地域の核ができ、活力ある地域づくりや道を介した地域連携の促進などの効果の期待
こうしたことを背景として、次の３つの機能をもつ休憩施設「道の駅」 が誕生しました。
休憩機能
| ２４時間利用可能な電話や清潔なトイレ、ゆったりした駐車場の基本施設と併せて、レストランや公園、温泉・宿泊施設などが利用できる駅もあります。 「道の駅」は、どなたでも快適にくつろいでいただけるような休憩機能をもっています。 |
情報発信機能
| 「道の駅」は地域の情報ステーション。 道路情報や歴史・文化、名産品や観光地などを紹介する案内板や資料館、物産販売コーナーなどがあります。 さらに郷土芸能や朝市・展覧会などのイベントも催され、様々な情報を発信して、利用者との交流を図っています。 |
地域の連携機能
| 「道の駅」をきっかけに、まちとまちが手を結んで活力ある地域づくりに取り組んでいます。 駅相互の連絡を強化することによって、経営内容の改善やサービスの向上が図れるだけでなく、機能の補充もしあえるので、利用者に安心や魅力を与えます。 |
国土交通省HPより引用させて頂きました。
道の駅の歴史
1990年の「中国地域づくり交流シンポジウム」で提案された「道路にも鉄道の駅のような施設があれば良い」というアイデアが、1991年10月から山口県、岐阜県、栃木県での社会実験につながりました。その半年間の実験を経て、地元のコミュニティー形成や特産物のPRなど多くの効果が報告され、1993年2月23日に国により「道の駅」登録・案内制度が創設され、4月22日に103の施設が初めて登録されました。北海道内では14箇所が登録されました。
また、国土交通省は地方創生の手段として「道の駅」を位置づけ、平成26年度からは特に優れた企画を選定し、重点的に応援する「重点道の駅」の取り組みを開始しました。
国土交通省北海道開発局HPより引用させて頂きました。
スタンプラリー
ドラぷら
北海道スタンプラリー2023
まとめ
道の駅を利用して地域の情報を得て、美味しい地元の特産品を購入しました。また、現地の観光案内を手に入れて、地元の歴史や文化に触れることができました。その結果、充実した観光体験と地域交流ができました。
北海道
北の大地十勝（北海道）に移住
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