
ビレッジバンガード
株主優待権利月(11月)株主優待品(2月)

ヴィレッジヴァンガードの株主優待券が届く(ビレッジバンガード)

ヴィレッジヴァンガードの店舗ほかグループ店舗で使える優待買物割引券(10,000円相当~)
☆自社運営店舗で使える優待買物割引券(1枚1,000円相当)で下記のように株式継続保有年数により増額される。
100株 | 1,000券x10枚=10,000円相当 |
【株式継続保有期間1年以上】
100株 | 1,000X11枚=11,000円相当 |
【株式継続保有期間2年以上】
100株 | 1,000X12枚=12,000円相当 |
優待買物割引券は、店舗にて税込2,000円ごとに1枚利用できます。
株主優待券の詳細(今回分)
○株主ご優待券
1,000円分×12枚
1回の購入金額2,000円(税込)以上の場合につき、2,000円(税込)毎に1枚利用可。最大12,000円の割引、半額での購入が可能です。
利用有効期限:2月1日から1年間
☆ビレッジバンガード優待券12,000円分とグループ店で提示で割引きされる優待カードのセットです。
☆優待カード
・有効期限:来年の1月末
・ビレバンダイナー:メニュー全品20%OFF
・こととや、HOME COMEING:1000円以上購入で10%OFF
#VILLAGE VANGUARD#ビレバン ヴィレバン#ヴィレッジヴァンガード#ヴィレヴァン#ビレッジバンガード#ビレバン ダイナー#こことや HOME COMING#株主優待券
企業の株について(ヴィレッジヴァンガード)
【業種】小売業
【市場】東証スタンダード
【株価】約10万2千円
(1021円/2025.2.3)
【利回り】0.00%
【決算月】5月 (優待権利落ち日11月)
(1047円/2024.2.2)
(1051/2023.3.17)
TS1911261069
ヴィレッジヴァンガードコーポレーションの紹介 (証券コード: 2769)
ヴィレッジヴァンガードコーポレーレーションとは、遊べる本屋をコンセプトにした「ヴィレッジヴァンガード」を運営している会社です。いままでの本屋さんにない発想の店舗で書籍・CD・雑貨を複合させた商品陳列とユニークな手書きPOPで、見ているだけでも楽しい空間を演出しています。海外商品、ポップカルチャーやサブカルチャーにも精通していて、思わず手に取りたくなるような商品との出会いを大切にしています。
「遊べる本屋」をコンセプトに、書籍、雑貨、CD・DVDなどを融合的に陳列・販売する小売業者です。1986年11月に創業し、1988年10月に設立されました。本社は愛知県名古屋市名東区にあり、代表取締役社長は白川篤典氏です。
ちなみに創業者で会長の菊地敬一氏は北海道十勝新得町出身です。
ヴィレッジヴァンガード株の権利付き最終日は
毎年11月下旬です。
ヴィレッジヴァンガードのHP

ビレバンの株主優待券

(2024年11月権利確定分2025.2.3〒受取)
VILLAGE/VANGUARD優待券
(2024.2.2受取分)


VILLAGE/VANGUARD DINER 20%OFF
『こことや』優待カード 10%OFF


(2023年受取分↓)

まとめ
残念ながら業績があまり良くなく、配当が出ていない状況で、株価も低迷気味です。
優待券をうまく使える方はいいですが
業績が回復して復配を願うばかりです。
同じような形態でスタートしたドンキとここまで差がひらいてしまって経営方針をよく検討を願ってます。
同社は、かつて400店舗以上を展開していましたが、近年では約300店舗にまで縮小しています。 2023年5月期の売上高は約247億円でしたが、営業利益は約3,500万円と、売上高に対する利益率が低い状況が続いています。
今後の展望として、同社は独自の店舗体験や商品セレクションを強化し、他社との差別化を図ることが求められます。また、オンライン販売の強化や、効率的な店舗運営によるコスト削減など、経営改善策の実施が重要となるでしょう。しかし、効率化を追求するあまり、同社の持つ独特の魅力が損なわれるリスクも考慮する必要があります。
投資家の間では、同社の株価に対して「買い」との評価も見られますが、 今後の業績動向や市場環境の変化を注視することが重要です。
株を始めるには
【株主優待】年間受取一覧

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