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70mai
【前後2カメラ 370万画素超強暗視】 70mai Dash Cam A410ドライブレコーダー HDR搭載 F1.55 超広角 超強暗視 GPS 常時録画 衝撃録画 駐車監視 スマホ連携 パソコンと接続可能 技適認証済 全国LED信号対応ノイズ対策済 日本語取扱書 SDカード付属(64GB)
70mai Hardwire Kit UP03 駐車監視オプション Type-C 70mai ドライブレコーダー専用
70mai リアカメラ専用延長コード 3.5メートル

GKU

【DIY】取り付け工事
ドライブレコーダーの基本的な取り付け方を、わかりやすさ重視で順を追ってご説明します。
(これは一般的な手順であり、機種によって細部は異なります。必ず製品の取扱説明書をご確認ください。)
• 用意するもの
• ドライブレコーダー本体、リアカメラ(前後タイプの場合)
• 電源ケーブル、リアカメラケーブル
• microSDカード(本体に挿入)
• 内張り剥がし(ケーブルを隠す際に便利)
• 脱脂シートまたはアルコール、タオル(取り付け場所の清掃用)
• 配線固定用クリップやタイラップ(必要に応じて)
1. フロントカメラの取り付け
• 取り付け位置の決定
• 運転者の視界を妨げず、ワイパーの動作範囲内で、かつ道路運送車両法の保安基準を満たす位置を選びます。
• 一般的には、ルームミラーの裏側など、運転席から見て目立たない位置が推奨されます。
• 取り付け面の清掃と脱脂
• 取り付け位置のガラス面を脱脂シートやアルコールでしっかり拭き、油分や汚れを完全に取り除きます。
• 本体の固定
• 本体または取り付けブラケットの保護シールを剥がし、決めた位置にしっかりと貼り付けます。
• 電源を入れる前に、カメラの向きが水平になっているか、画面で確認しながら調整します。
2. 電源ケーブルの配線(最も一般的なシガーソケット接続の場合)
• ケーブルの取り回し
• 電源ケーブルを本体に接続します。
• ケーブルをフロントガラスの上端に沿わせ、助手席側のAピラー(フロントガラス横の柱)のカバーの内側を通して、ダッシュボードの下へ向かって這わせます。
• 内張り剥がしを使って、内装の隙間にケーブルを押し込んで隠していくときれいに仕上がります。
• 電源接続
• ケーブルの先端をシガーソケット(アクセサリーソケット)に差し込みます。
• キーをACC(アクセサリー)位置にして、本体が起動することを確認します。
3. リアカメラの取り付けと配線(前後タイプの場合)
• 取り付け位置の決定
• リアガラスの中央上部など、後方の視界がしっかり映る位置を選びます。ここも清掃・脱脂をしっかり行います。
• リアカメラの固定
• カメラを貼り付け、角度を調整します。
• ケーブルの取り回し
• リアカメラケーブルを本体に接続します。
• ケーブルを天井の内張りの隙間に沿わせ、車体の側面(運転席側または助手席側のCピラー、またはDピラー)を通り、前方のフロントカメラ本体まで這わせます。
• ケーブルがたるまないように、内張りの隙間や座席下の内装カバーなどに沿って隠しながら固定します。
4. 最終調整と確認
• 録画範囲の確認
• 本体のモニターやスマホアプリで、フロントとリアカメラの両方が適切に道路を映しているかを確認します。
• ナンバープレートなどが鮮明に映るか、角度を微調整します。
• 各種設定
• 日時設定、衝撃検知感度、駐車監視機能の有無など、必要な設定を行います。
アクセサリー(必要なもの・あると便利なものなど)
ヒューズ
配線ガイド フレックスタイプ 配線通し 狭い箇所や遠い箇所までの配線に ワイヤー全長約1m
SanDisk microSD カード 128GB UHS-I U3 V30 Class10 ドライブレコーダー 監視カメラ 高耐久 High Endurance SDSQQNR-128G-GH3IA 簡易デザインパッケージ 2年間限定保証
エーモン(amon) 検電テスター(LED光タイプ) DC6V~DC24V 通電確認など電装品の取り付け作業時に最適(検電に必要)
まとめ
車両のヒューズの種類について
1. 形状の種類(物理的なサイズ)
写真のヒューズは、自動車用ヒューズの中で最も一般的なブレードヒューズ(平らな端子を持つヒューズ)の1つです。メジャーの目盛りから判断すると、その大きさは約11mm×16mm程度で、ミニ平型ヒューズである可能性が高いです。
自動車用ヒューズの主なサイズ(形状)は以下の通りです。
1. 平型ヒューズ(レギュラー): 最も大きく、幅約19mm。
2. ミニ平型ヒューズ(ミニブレードヒューズ): 標準的なサイズで、幅約11mm。
3. 低背ヒューズ: 最も小さく、背が低いタイプ。

キャンピングカー:ミニ平型ヒューズ CX-5:低背ヒューズ
定格電流の種類(アンペア数)
ヒューズ本体の色から定格電流(アンペア数)が分かります。
アンペア数と色の対応(カラーコード)
特に一般容量帯では、以下の色が国際規格で定められています。
• 2A:灰色
• 3A:紫色
• 5A:橙色(タン色)
• 7.5A:茶色
• 10A:赤色
• 15A:青色
• 20A:黄色
• 25A:透明/白
• 30A:緑色
車両ヒューズの見方(英語訳・使用用途)
(例)CX-5
• F. OUTLET(15A)
• フロント・アウトレット
• 機能: 車内前方の電源ソケット(アクセサリーソケット/シガーソケット)を保護する回路です。
• MIRROR(7.5A)
• ミラー
• 機能: ドアミラー(サイドミラー)の調整や格納機能などを保護する回路です。
• R. OUTLET1(15A)
• リア・アウトレット1
• 機能: 車内後方の電源ソケット(アクセサリーソケット/シガーソケット)の一つを保護する回路です。
• R. OUTLET2(15A)
• リア・アウトレット2
• 機能: 車内後方の電源ソケット(アクセサリーソケット/シガーソケット)のもう一つ(または異なる回路)を保護する回路です。
• P. SEAT D(30A)
• パワーシート・ドライバー
• 機能: 運転席側の電動シート(パワーシート)の動作回路を保護します。
• P. WINDOWS(30A)
• パワーウィンドウ(全体)
• 機能: 電動窓(パワーウィンドウ)の主要な回路を保護します。
• P. WINDOW2(25A)
• パワーウィンドウ2
• 機能: パワーウィンドウの補助的な回路、または特定の窓(例えば助手席側や後部座席)の回路を保護します。
• D. LOCK(25A)
• ドアロック
• 機能: セントラルドアロック(集中ドアロック)の動作回路を保護します。
• SUNROOF(20A)
• サンルーフ
• 機能: 電動サンルーフやムーンルーフの開閉回路を保護します。
• SRSD/ESCL(15A)
• SRSD(エアバッグ) / ESCL(エレクトリック・ステアリングコラムロック)
• 機能: SRSエアバッグシステムや、電動式のステアリングコラムロック(キーを抜いたときにハンドルを固定する機能)の回路を保護します。
• M. DEF(7.5A)
• ミラー・デフォッガー
• 機能: ドアミラーの曇り止め(ヒーティング)機能の回路を保護します。
• SEAT WARM(20A)
• シートウォーマー
• 機能: シートヒーター(座席暖房)の回路を保護します。
• A/T IND(7.5A)
• オートマチック・トランスミッション・インジケーター
• 機能: オートマチック車で、現在のギア位置(P, R, N, Dなど)を表示するインジケーターランプの回路などを保護します。
• P. SEAT P(30A)
• パワーシート・パッセンジャー
• 機能: 助手席側の電動シート(パワーシート)の動作回路を保護します。
その他:
• ヒューズボックスの中央には、ヒューズの予備(SPARE)やヒューズを抜き差しする工具(ヒューズプーラー)が収納されていることが図示されています。
「USE THE DESIGNATED FUSES ONLY.」は、「指定されたヒューズのみを使用してください。」という意味です。
車両のヒューズボックスから電源を取り出す方法
車両のヒューズボックスから電源を取り出す方法は、ヒューズ電源と呼ばれる専用の部品を使うのが最も一般的で簡単です。この方法をわかりやすく説明します。
必要なもの
• ヒューズ電源: 車両に合ったヒューズの形状(平型、ミニ平型、低背など)と、取り出したいアンペア数(例:10A)のものを準備します。
• 検電テスター: 電源が来ているかどうかを確認するために使います。
• 取り付ける電装品(例:ドライブレコーダー、LEDなど)
ステップ
1. ヒューズの形状と場所の確認
• まず、電源を取りたい場所(多くは運転席の足元やエンジンルーム)にあるヒューズボックスの蓋を開け、中に入っているヒューズの形状を確認します(平型、ミニ平型、低背など)。
2. 電源を取り出すヒューズの選定
• 「常時電源」(エンジンを切っても電気が流れている)か、「アクセサリー電源(ACC)」(キーをACCまたはONにしたときに電気が流れる)のどちらが必要か決めます。
• ヒューズボックスの蓋の裏の回路図(英語で機能が書いてあることが多い)を見て、使っていない予備の回路や、車の走行に影響のない機能の回路(例:シガーソケット、オーディオなど)を選びます。
• 重要: エンジン、SRSエアバッグ、ABS、ブレーキランプなどの安全に関わる重要な回路からは電源を取らないでください。
3. テスターを使った電源の特定(検電)
• 選んだヒューズを抜き、検電テスターで、ヒューズが差し込まれていた2つの端子のうち、どちらに電気が来ているかを確認します。
• **「常時電源」**なら、キーを抜いた状態で電気が来ている側(検電テスターが光る側)が「電源側」です。
• **「アクセサリー電源」**なら、キーをACCに入れた状態で電気が来ている側が「電源側」です。
4. ヒューズ電源の差し込み
• 用意したヒューズ電源を、ヒューズが刺さっていた穴に差し込みます。このとき、ヒューズ電源の配線が出ている側が、テスターで確認した**「負荷側」(電気が来ていない方)**になるように向きを合わせるのが基本です。
5. 接続と仕上げ
• ヒューズ電源から出ている配線を、取り付けたい電装品の**プラス線(+)**に接続します。
• 電装品の**マイナス線(-)は、車体の金属部分(ボルトなど)に接続してアース(ボディアース)**を取ります。
• キーを回して、取り付けた電装品が正しく動作するか確認すれば完了です。
トリセツ 製品情報

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