
#SBIホールディングス #SBI holdings #アプラスゴールドEX #暗号資産XRP #SBIアラプロモ #発芽玄米の底力
株主優待品が届きました
2025年 アラプラスゴールドEX・発芽玄米の底力(2025.8.2受取S便)

SBI holdings(SBI ALApromo)



・アラプラスゴールドEX

・発芽玄米の底力

【SBI ALApromo ・SBIアラプロモ商品】


(2024.8.3Y受取)
SBIホールディングスの株主優待ついて
SBIホールディングスの株主優待は、保有株式数と継続保有期間によって内容が異なります。
主な優待内容は以下の通りです。
- 自社グループ商品50%割引購入申込券
- 1株以上保有の株主が対象です。
- SBIアラプロモ株式会社が販売する健康補助食品(サプリメント)や化粧品を、通常価格から50%割引の優待価格で購入できる申込券が1枚贈呈されます。
- 暗号資産XRPまたは自社子会社商品セット
- 100株以上保有の株主が対象です。
- 以下のいずれかを選択できます。
- SBI VCトレード株式会社の口座で受け取れる暗号資産XRPのクーポンコード
- SBIアラプロモ株式会社が販売する商品セット(サプリメント、化粧品など)
保有株式数と継続保有期間による内容の違い
| 保有株式数 | 継続保有期間 | 優待内容(選択式) |
|—|—|—|
| 100株以上1,000株未満 | 期間問わず | 2,000円相当のXRPクーポンコード、または自社子会社商品セット |
| 1,000株以上 | 1年未満 | 2,000円相当のXRPクーポンコード、または自社子会社商品セット |
| 1,000株以上 | 1年以上 | 8,000円相当のXRPクーポンコード、または自社子会社商品セット |
※ 継続保有期間は、直近3回の基準日(前年3月31日、前年9月30日および当年3月31日)の株主名簿に同一株主番号で記載・記録されていることが条件となります。
その他 - 2025年3月末基準の株主優待からは、SBIグローバルアセットマネジメントの株主優待制度も統合され、株式新聞ウェブ版の無料購読クーポンも提供されています。
- 詳細な商品内容や申込方法、期限については、毎年6月上旬に送付される定時株主総会招集ご通知等に同封される「選択申込券」をご確認ください。
最新の情報は、SBIホールディングス公式サイトの株主優待に関するページをご確認いただくことをお勧めします。
暗号資産XRP

SBIアラプロモ(子会社)商品

上記のどちらかを選択して株主優待としてもらえます。
3月末日基準日(2024.6.11株主優待案内受取)
詳しくは会社HPにてご確認ください。
SBIホールディングスについて
SBIホールディングス【8473】は、投資信託をメインに金融に関する情報を提供している会社です。自社サイトや動画投稿サイト、セミナーなどを通じて、個人投資家や企業向けに質の高い金融情報の提供をしています。
SBIホールディングス(8473)は、「金融を核に、金融を超える」というミッションを掲げる総合的な金融サービスグループの持株会社です。インターネットを活用した革新的なビジネスモデルを強みとしており、多岐にわたる事業を展開しています。
事業内容
SBIホールディングスの事業は、主に以下の5つのセグメントに分かれています。
- 金融サービス事業
- ネット証券国内最大手のSBI証券、オンライン専業の住信SBIネット銀行、SBI新生銀行、SBI損害保険など、証券、銀行、保険といった広範な金融サービスを提供しています。
- 顧客中心主義を徹底し、低コストで利便性の高いサービスを提供することで、インターネットを主軸とした金融事業の拡大を図っています。
- 資産運用事業
- プライベートエクイティ(PE)やベンチャーキャピタル(VC)ファンドの組成・運用を行うSBIインベストメントを中心に、国内外の成長分野への投資を行っています。
- また、個人投資家向けに投資信託やロボアドバイザーなどのサービスも提供しています。
- 投資事業
- 国内外のベンチャー企業への投資を積極的に行い、新産業の創出と育成に貢献しています。
- 特にフィンテック、AI、ブロックチェーンといった次世代技術を持つ企業への投資に力を入れています。
- 暗号資産事業
- SBI VCトレードなどのグループ会社を通じて、暗号資産の交換・取引サービスを提供しています。
- ブロックチェーン技術を活用した新たな金融サービスの開発にも取り組んでおり、この分野のリーディングカンパニーを目指しています。
- 次世代事業
- 金融分野に留まらず、バイオ・ヘルスケア(健康補助食品や化粧品の販売など)、環境・エネルギー、医薬品研究開発といった分野で、次世代のビジネス創出を目指しています。
- 株主優待で提供されている「アラプラス」などの商品は、この次世代事業の一環です。
企業沿革 - 1999年: ソフトバンク・インベストメント株式会社として設立。
- 2000年: ナスダック・ジャパン市場(現・JASDAQ市場)に上場。
- 2006年: ソフトバンクグループとの資本関係を解消し、商号を現在のSBIホールディングス株式会社に変更。
- 2007年: 住信SBIネット銀行の開業に参画。
- 2021年: 株式公開買付け(TOB)によりSBI新生銀行(現・SBI新生銀行)を連結子会社化。
- 2023年: 住信SBIネット銀行が株式上場。
- 2025年: SBI新生銀行の非上場化(株式併合)を実施。
最新の動向 - 「第4のメガバンク構想」: 地方銀行との連携を深め、地域金融の活性化を目指す「第4のメガバンク構想」を推進しています。
- 「ネオ証券化」戦略: SBI証券において、手数料無料化や新たな金融サービスを組み合わせることで、顧客基盤のさらなる拡大を目指しています。
- DX(デジタルトランスフォーメーション)とグローバル展開: グループ全体でAIやブロックチェーンなどの先進技術を積極的に活用し、業務効率化や新たなサービス開発を進めるとともに、海外市場への事業展開も加速させています。
株【4765】の情報
【業種】金融サービス
【市場】東証プライム
【株価】約58万1千円
(5818円/2025.8.2)
【利回り】2.92%
【決算期】3月
(3464円/2024.8.2)
(3998円/2024.6.11)
株価情報

Yahoo!ファイナンスより引用させていただきました
SBIホールディングス【IR】
SBIホールディングス
暗号資産【XRP】リップルについて
XRP(リップル)は、デジタル通貨および暗号資産の一つです。リップルは、分散型の決済プロトコルであるXRP Ledgerを基に開発された暗号資産です。
XRPは、2012年にリップルラボズ(現在のリップル)によって発行されました。XRPは、銀行や金融機関が国際送金やリアルタイム決済を効率的に行うためのツールとして設計されています。主な目的は、銀行間の国際送金を迅速かつ低コストで行うことです。
XRPは独自の技術で動作し、ブロックチェーンではなくXRP Ledgerと呼ばれる共有台帳を使用しています。XRP Ledgerは、分散型の取引データベースであり、高速なトランザクション処理とスケーラビリティを提供します。
XRPは他の一部の暗号資産とは異なり、マイニングによって作られるのではなく、最初に全量が発行され、固定供給量があります。現在の総供給量は1,000億XRPで、これは発行時の最大供給量です。
ただし、XRPには複数の議論が存在します。特に、リップル社と関連する訴訟や規制上の課題があります。これらの問題は、XRPの価格や普及に影響を与える可能性があります。したがって、暗号資産を取引する際には注意が必要です
株主優待
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Note(ノート)

まとめ【SBIグループ】
SBIホールディングスは、SBIグループの中核企業です。金融サービス業界の展望については、以下のようなトレンドや展望が考えられます。
- デジタル化と技術革新: デジタル技術の進歩により、金融サービス業界は大きな変革を遂げています。SBIグローバルアセットマネジメントも、デジタルプラットフォームの活用や人工知能、ブロックチェーンなどの技術を採用し、効率化や顧客サービスの向上に取り組むことが予想されます。
- 持続可能性への注力: 持続可能な投資やESG(環境、社会、ガバナンス)投資がますます重要視されています。SBIグローバルアセットマネジメントも、環境や社会への影響を考慮した投資商品の提供や、ESG指標の統合に取り組むことが予想されます。
- グローバルな展開: 金融サービス業界はますますグローバル化しており、新興市場や成長市場での展開が求められています。SBIグローバルアセットマネジメントも、海外市場での事業拡大やパートナーシップの構築に注力することが予想されます。
- フィンテックとの連携: フィンテック企業との連携や協業が増加しています。SBIグローバルアセットマネジメントも、テクノロジー企業やスタートアップ企業との連携を通じて、新たなサービスやソリューションの開発に取り組むことが予想されます。
- 顧客体験の向上: 顧客ニーズや期待の変化に対応するため、金融サービス業界では顧客体験の向上が求められています。SBIグローバルアセットマネジメントも、顧客志向のサービスやカスタマイズされた投資商品の提供に力を入れることが予想されます。
株主優待でいただける、暗号資産を受け取るには少し手続きが面倒ですが、暗号資産を理解するにはいい機会なので、いただいておりますが、内容的にリスクなど難しい面があり追加運用は個人的には今のところ考えておりません。
【株主優待】記録
2025年 アラプラスゴールドEX・発芽玄米の底力(2025.8.2受取S便)

2024年 アラプラスゴールドEX・発芽玄米の底力

(2024.8.3Y受取)
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