株主優待品が届きました
SBI holdings(SBI ALApromo)
・アラプラスゴールドEX
・発芽玄米の底力
【SBI ALApromo ・SBIアラプロモ商品】
(2024.8.3Y受取)
SBIホールディングスの株主優待ついて
暗号資産XRP
SBIアラプロモ(子会社)商品
上記のどちらかを選択して株主優待としてもらえます。
3月末日基準日(2024.6.11株主優待案内受取)
詳しくは会社HPにてご確認ください。
SBIホールディングスについて
SBIホールディングス【8473】は、投資信託をメインに金融に関する情報を提供している会社です。自社サイトや動画投稿サイト、セミナーなどを通じて、個人投資家や企業向けに質の高い金融情報の提供をしています。
株【4765】の情報
【業種】金融サービス
【市場】東証プライム
【株価】約34万6千円
(3464円/2024.8.2)
【利回り】4.62%
【決算期】3月
(3998円/2024.6.11)
SBIホールディングス【IR】
SBIホールディングス
暗号資産【XRP】リップルについて
XRP(リップル)は、デジタル通貨および暗号資産の一つです。リップルは、分散型の決済プロトコルであるXRP Ledgerを基に開発された暗号資産です。
XRPは、2012年にリップルラボズ(現在のリップル)によって発行されました。XRPは、銀行や金融機関が国際送金やリアルタイム決済を効率的に行うためのツールとして設計されています。主な目的は、銀行間の国際送金を迅速かつ低コストで行うことです。
XRPは独自の技術で動作し、ブロックチェーンではなくXRP Ledgerと呼ばれる共有台帳を使用しています。XRP Ledgerは、分散型の取引データベースであり、高速なトランザクション処理とスケーラビリティを提供します。
XRPは他の一部の暗号資産とは異なり、マイニングによって作られるのではなく、最初に全量が発行され、固定供給量があります。現在の総供給量は1,000億XRPで、これは発行時の最大供給量です。
ただし、XRPには複数の議論が存在します。特に、リップル社と関連する訴訟や規制上の課題があります。これらの問題は、XRPの価格や普及に影響を与える可能性があります。したがって、暗号資産を取引する際には注意が必要です
株主優待
まとめ【SBIグループ】
SBIホールディングスは、SBIグループの中核企業です。金融サービス業界の展望については、以下のようなトレンドや展望が考えられます。
- デジタル化と技術革新: デジタル技術の進歩により、金融サービス業界は大きな変革を遂げています。SBIグローバルアセットマネジメントも、デジタルプラットフォームの活用や人工知能、ブロックチェーンなどの技術を採用し、効率化や顧客サービスの向上に取り組むことが予想されます。
- 持続可能性への注力: 持続可能な投資やESG(環境、社会、ガバナンス)投資がますます重要視されています。SBIグローバルアセットマネジメントも、環境や社会への影響を考慮した投資商品の提供や、ESG指標の統合に取り組むことが予想されます。
- グローバルな展開: 金融サービス業界はますますグローバル化しており、新興市場や成長市場での展開が求められています。SBIグローバルアセットマネジメントも、海外市場での事業拡大やパートナーシップの構築に注力することが予想されます。
- フィンテックとの連携: フィンテック企業との連携や協業が増加しています。SBIグローバルアセットマネジメントも、テクノロジー企業やスタートアップ企業との連携を通じて、新たなサービスやソリューションの開発に取り組むことが予想されます。
- 顧客体験の向上: 顧客ニーズや期待の変化に対応するため、金融サービス業界では顧客体験の向上が求められています。SBIグローバルアセットマネジメントも、顧客志向のサービスやカスタマイズされた投資商品の提供に力を入れることが予想されます。
株主優待でいただける、暗号資産を受け取るには少し手続きが面倒ですが、暗号資産を理解するにはいい機会なので、いただいておりますが、内容的にリスクなど難しい面があり追加運用は個人的には今のところ考えておりません。
【株主優待】記録
2024年 アラプラスゴールドEX・発芽玄米の底力
SBIグループ
SBIグローバルアセットマネジメント
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