macOSのバックアップシステムでMacBookファイルをバックアップ
「Time Machine」は、macOS標準のバックアップシステムです。
それを使ってMacBook内の全ファイルを簡単にバックアップします。
外付けドライブやNASをバックアップ用ドライブとして設定しておくと、macOSのすべてのファイルを自動的にバックアップしてくれるので便利
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まず、バックアップ用の外付けドライブを準備
今回、私はSanDiskのポータブルSSD を購入
(注意)万全なバックアップには総容量の2〜3倍以上の空き容量が必要
バックアップ用の外付けドライブをフォーマットする
APFSでフォーマットされていれば、そのままでも使用可能のようですが、ドライブ全体をフォーマットをお勧めです。MacBookに外付けSSDを取り付けたらら、ディスクユーティリティでフォーマットしよう。
パーティションを分けて、バックアップすることも可能
外付けドライブにパーティション(ボリューム)を追加すれば、通常のデータ保存用とバックアップ用と保存領域を切り分ける事が可能。
Time Machineでバックアップディスクを設定
1.Time Machineの設定をする
2.バックアップディスクを選択
3.バックアップが自動的に開始される
MacBook・IPHONE
北の大地十勝(北海道)に移住
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