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申し込んだ優待品が届きました
2026年7月11日、宝ホールディングス(証券コード2531)の株主優待品が我が家に届きました。
6月にWEBから申し込んだ「調味料詰め合わせ」です。申込時の記事はこちら。
▶ 【株主優待】宝ホールディングス(2531)――お酒を飲まない我が家が選ぶ「タカラの調味料」。WEB申込も簡単でした
配送はゆうパック。「取扱注意/下積み厳禁」と印字された専用の箱に、ボトルが3本きっちり仕切られて入っていました。液体の優待品はどうしても輸送が心配になりますが、緩衝の入った箱で届いたので中身は無傷。このあたりの梱包の丁寧さは、さすが老舗酒造という印象です。

WEB申込をしたのは6月上旬。案内では「6月18日までの申込は7月中に発送」とありましたので、ほぼ予告どおりのタイミングで届いたことになります。
届いた調味料3本の中身
箱を開けると、白い「株主のみなさまへ」の封筒と、金色の「2026年3月期 優待品のご案内〈調味料〉詰め合わせ」のカード、そして代表取締役社長・木村睦氏名義の挨拶状が入っていました。

肝心の中身は、以下の3本です。
- タカラ「料理のための清酒」〈米麹二倍仕込〉450ml
- タカラ本みりん「純米」〈国産米100%〉300ml
- タカラ本みりん「贅沢米麹」〈国産米100%〉450ml
Aコース(100株保有・継続保有1年以上3年未満/1,000円相当)の内容です。

3本ともスーパーで見かけるおなじみのボトル。特別なパッケージではありませんが、だからこそ「普段づかいできる」のがこの優待の良さだと思っています。

それぞれの特徴を案内リーフレットから

同封のリーフレットに、3品それぞれの説明がありました。
タカラ「料理のための清酒」〈米麹二倍仕込〉
お米のうまみを引き出す黄麹と、生臭みを消す有機酸を豊富に生み出す白麹を使用。米麹二倍仕込により、料理にコクとうまみを与え、生臭みを消す効果が高いとのこと。おすすめ料理は煮魚、野菜や魚の酒蒸し。食塩ゼロなので味の調整がしやすいのも助かります。
タカラ本みりん「純米」〈国産米100%〉
お米とアルコール以外の原材料を一切使わずに仕込んだ”純米”本みりん。自然で奥深い甘みとうまみが特長で、素材の味わいを活かしたい料理向き。おすすめ料理は筑前煮、かぼちゃの含め煮。
タカラ本みりん「贅沢米麹」〈国産米100%〉
お米の甘みを引き出す黄麹と、うまみを豊富につくる白麹を使用した贅沢な造り。料理に贅沢な”コク・うまみ”を与える本みりんです。ボトルは「やわらかボトル&細口キャップ」で、持ちやすく注ぎやすい設計。
ラベル裏を見ると、賞味期限は2027年4月〜2027年11月。調味料は使い切るまでに時間がかかるものですが、これだけ余裕があれば安心です。
みりん2種類の使い分けが面白い
今回いちばん興味深かったのが、本みりんが「純米」と「贅沢米麹」の2種類入っていたこと。
同じ本みりんでも、狙いが違います。「純米」は素材の味を邪魔しない自然な甘み。かぼちゃや根菜の含め煮のように、野菜そのものの味を主役にしたい料理向き。一方の「贅沢米麹」は、料理側にコクとうまみを足していくタイプ。肉じゃがや豚汁のような、しっかりした味わいの料理に合いそうです。
普段は「みりん」と一括りにしていましたが、こうして飲み比べならぬ「使い比べ」ができるのは、優待ならではの楽しみ方かもしれません。
北の大地十勝の食卓でどう使うか
我が家は晩酌の習慣がありません。お酒は飲むものではなく、味付けに使うもの。だからこの優待で調味料を選べるのは、本当にありがたいのです。
ポタジェ(家庭菜園)では、これからかぼちゃやビーツ、豆類が本格的に採れる時期に入ります。採れたてのかぼちゃを「純米」でこっくり含め煮にする。これは間違いなく美味しいはず。
料理清酒のほうは、魚料理に。十勝は海がありませんが、日高や釧路方面から新鮮な魚が回ってきます。旅先の道の駅で買ってきた魚を煮付けるとき、料理酒のあるなしで仕上がりがまるで違います。
キャンピングカーでの旅にも、小さめの300mlボトルは持ち出しやすいサイズ。車内調理で煮物をつくるときに一本あると重宝しそうです。
優待制度の変更点をあらためて確認
2026年3月期から、宝ホールディングスの株主優待は制度が変わりました。ここは今後の保有判断にも関わる部分なので、あらためて整理しておきます。
- 対象は3月31日現在の株主名簿に記録され、100株以上を継続して1年以上保有している株主
- 継続保有3年以上で優待内容が拡充(Cコース1,300円相当/Dコース4,000円相当)
- 1,000株以上でBコース3,000円相当、3年以上+1,000株以上でDコース
つまり、短期保有では優待がもらえない設計になったということ。長期保有を促す方向への変更です。
我が家は継続保有1年以上3年未満のAコース。あと数年持ち続ければCコース(1,300円相当)に上がります。優待金額そのものは大きくありませんが、「持ち続けることで少しずつ良くなる」という設計は、スローライフの感覚には合っている気がします。
※優待制度は今後も変更される可能性があります。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。
北の大地十勝からひとこと
株主優待というと、どうしてもQUOカードやカタログギフトのような「換金性の高いもの」に目が行きがちです。
でも実際に暮らしてみると、いちばん出番が多いのはこういう調味料だったりします。特別な日のごちそうではなく、毎日の煮物や炒め物。そこに少しだけ良いみりんと料理酒があるだけで、いつもの食卓が静かに底上げされる。
ポタジェで採れた野菜を、いい調味料でていねいに煮る。これ以上贅沢な使い道はないな、と思いながら箱を開けた7月の朝でした。
夏野菜が採れはじめたら、まずは「純米」でかぼちゃの含め煮から。楽しみです。
※株主優待の内容は変更される場合があります。最新情報は必ず宝ホールディングスの公式サイトでご確認ください。本記事は特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。お酒は20歳を過ぎてから。飲酒は適量を。
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tokachi_sky (とかちスカイ)トニー@北の大地十勝 Kita-no-Daichi Tokachi






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