株主優待品の商品数が増えています。
【株主優待】ヤマハ発動機（7272）YAMAHA-motor
株主優待オリジナルカタログ受取（2025.3.17案内受取同日申込）
株主優待は、“株主優待ポイント（1,000ポイント～）”がもらえます。（長期保有優待あり）
毎年12月末に株主名簿に記載の１単元（100株）以上の株式を保有の株主
申込期限2025年6月30日（金）
なので、早速、忘れないなうちに申込
【1000ポイント】 社会貢献基金への寄付
サッカーチケット
【2000ポイント】
【3000ポイント】2025
【4000ポイント】
【5000ポイント】
株主優待ポイントと交換できる優待品
・自社・グループ会社の所在地名産品（静岡県・北海道・宮城県・熊本県）
・ヤマハ発動機ジュビロ ラグビー観戦ペアチケット
・自社関連施設の利用割引券
・ジュビロ磐田 Jリーグ観戦ペアチケット
・社会貢献基金への寄付
ヤマハ発動機の株主優待
- 権利確定日: 12月末日、6月末日
- 優待内容:
- 12月末日の株主に対し、保有株式数と保有期間に応じた株主優待ポイントを進呈。
- 6月末日の株主に対し、3,000株以上保有の場合、自社カレンダーを贈呈（希望者のみ）。
株主優待ポイントについて - 保有株式数と保有期間に応じて、株主優待ポイントが付与されます。
- 付与されたポイントは、地元名産品、Jリーグ観戦ペアチケット、自社関連施設利用割引券、寄付など、様々な優待品と交換可能です。
- 3年以上継続保有の株主には、追加でポイントが付与されます。
ポイント付与の詳細
| 保有株式数 | 3年未満 | 3年以上 |
|—|—|—|
| 100株以上 | 1,000ポイント | 2,000ポイント |
| 300株以上 | 2,000ポイント | 3,000ポイント |
| 1,000株以上 | 3,000ポイント | 4,000ポイント |
| 3,000株以上 | 4,000ポイント | 5,000ポイント |
注意事項 - 優待内容は変更される場合があります。最新の情報は、ヤマハ発動機の公式ウェブサイトや証券会社の情報を確認してください。
より詳しい情報は、以下のサイトをご覧ください。 - ヤマハ発動機株主優待サイト: https://yamaha-motor.sr-s.co.jp/
- 株探：https://kabutan.jp/stock/yutai?code=7272
- Yahoo!ファイナンス：https://finance.yahoo.co.jp/quote/7272.T/incentive
詳しくはヤマハ発動機（公式）サイトを参照してください。
3年未満（1000ポイント）一例
（三ヶ日みかんサイダー選択Y）
2025年みかんサイダー６本から４本へ
3年以上（2000ポイント）一例 以前分
（秋鮭西京味噌漬選択T）
ヤマハ発動機 株について【7272】
【業種】輸送用機器
【市場】東証プライム
【株価】約12万1千円
（1215円/2025.3.17）
【利回り】3.84%
【決算日】12月
（3875/2023.12.21)（3600/2023.3.10）
（1328円/2024.3.11）※2024.1.1株式分割 1→3
ヤマハ発動機とは（YAMAHA）
ヤマハ発動機【7272】は、二輪で有名ですが、ボート・船外機などマリーン・四輪バギー・自動車エンジンなど幅広い事業をおこなっている会社です。
半導体製造装置や産業用無人ヘリコプターの製造・販売に力を入れています。
海外の売上高比率が大半のグローバル企業です。
企業のHP（ヤマハ発動機）
Yamaha-motor
株主優待品記録リスト
みかんサイダー（2023.3.24Y受取） （2024.3.13案内受取同日申込）
三ヶ日みかんサイダー6本（2024.3.24受取） 1000ポイント
秋鮭西京味噌漬 (2024/3/29) 2000ポイント
【NEWS】株式分割（１→３）2024年1月1日実施
株式分割（１→３）2024年1月1日実施
株式分割に伴う株主優待制度変更のご案内
Instagram【ヤマハ発動機】
YAMAHA-motor
とかちスカイ（tokachi_sky）
ヤマハ発動機『ファン株主クラブ』のご案内
ファン株主クラブとは
ヤマハ発動機の株式を1単元（100株）以上保有されている株主が参加できる会員制クラブです。
まとめ
ヤマハ発動機は、長期ビジョン「ART for Human Possibilities」を掲げ、2030年に向けて事業を展開しています。その中で、特に注目される今後の展望は以下の通りです。
- 中期経営計画における基本方針
- 「コア事業の競争力を高め、人の可能性を拡げる新技術を獲得し、人の悦びと環境が共生する社会をヤマハ発動機らしい挑戦で実現する」ことを基本方針としています。
- 環境への取り組み
- 気候変動、資源循環、生物多様性の3つの柱で環境計画を推進。
- 気候変動対策として、2035年のカーボンニュートラル達成を目指し、CO2排出量削減に注力。
- 製品使用におけるCO2排出量削減のため、マルチパスウェイ戦略を採用。
- 資源循環においては、2050年までにサステナブル原材料使用比率100％を目指す。
- 人的資本経営の強化
- グローバルエンゲージメント指標を導入し、人的資本経営の質を高める。
- DE&I（多様性、公平性、包括性）を推進し、多様な人材が活躍できる環境を整備。
- グローバル人材プログラムを拡充し、タレントマネジメントを強化。
- 事業戦略
- 先進国市場では、構造改革による収益性改善を推進。
- 新興国市場では、プレミアム戦略を推進し、収益性の向上を図る。
- RV（レクリエーショナル・ビークル）事業では、レクリエーション領域でのシェア拡大と黒字化を目指す。
- パーソナルモビリティの需要に対応する。
- 新技術の獲得
- 人の可能性を拡げる新技術の獲得に力を入れており、様々な分野での技術革新が期待されます。
これらの取り組みを通じて、ヤマハ発動機は持続可能な成長を目指しています。
より詳細な情報については、以下のサイトをご参照ください。 - ヤマハ発動機株式会社 企業情報：https://global.yamaha-motor.com/jp/profile/
- ヤマハ発動機株式会社ニュースリリース:https://global.yamaha-motor.com/jp/news/
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