比較検討:Panasonic(ビエラ)・SONY(ブラビア)・シャープ(アクオス)・東芝・TVS REGZA(レグザ)・LG・ハイセンスなど
テレビ選びに迷った方は参考にして

50インチ前後のテレビの選び方のポイント
選び方のポイント
- 画質: 液晶のバックライト方式(直下型/エッジ型)、Mini LED、など。
- 音質: 迫力あるサウンドシステム搭載モデル。
- スマート機能: FireTV、Google TV搭載でネット動画視聴が快適に。
- チューナー: 4Kチューナー内蔵、ダブルチューナーの有無。
50インチ前後なら、用途別に「レグザ」「ブラビア」「ハイセンス」を軸に選ぶとバランスがよく、コスパ重視か画質重視かでモデルを絞るのがおすすめです。
まず決めておきたいポイント
設置環境
• 視聴距離2.0〜2.5m程度なら50V型はちょうどよいサイズ。
パネルと用途
• 映画・スポーツ重視 → 応答速度と倍速対応の液晶、もしくは有機EL(予算に余裕があれば)
ネット動画重視 → Android TV / Google TV / Fire TV内蔵モデル
予算感(50インチクラス)
• コスパ重視液晶:6〜9万円前後。
• バランス重視:9〜13万円前後。
• 高画質・高機能:13万円〜クラス
REGZA 50Z870Rの概要
REGZA 50Z870Rはタイムシフトマシン対応の4K Mini LEDハイグレード機で、THD-600D3はそのタイムシフト+通常録画を1台でまかなえるレグザ純正6TB USB HDDです。
REGZA 50Z870Rの概要
• 50V型4K Mini LED液晶パネルで、解像度は3840×2160の4K対応です。
• Mini LEDバックライトとローカルディミングにより高輝度・高コントラストで、夜景やHDRコンテンツの表現力が高いのが特徴です。
• 高画質処理用の「レグザエンジンZR」と「AIシーン高画質PRO」を搭載し、地デジやネット動画も自動でシーン最適化して表示します。
• チューナーは地デジ9基、新4K衛星2基、BS/CSデジタル3基を搭載し、多チャンネル同時録画に対応する構成です。
• 別売USB HDDと組み合わせることで、タイムシフトマシン機能により地デジ最大6チャンネルを約80時間分「まるごと録画」できます(THD-600D3使用時の目安)。
• 通常の予約録画用USB HDDも同時に利用でき、一般的な外付けHDDやSSDでも録画可能ですが、長時間全録はAV用途推奨品や純正品が安定します。
映像・音響・接続端子
• HDRはHDR10、HDR10+、Dolby Vision、HLGに対応し、4K放送や対応VODのHDRコンテンツを幅広く再生できます。
• スピーカーは2Wayメイン4基+トップ2基+ウーファー1基の7スピーカー構成で、総出力60Wの「重低音立体音響システムZ」とDolby Atmos対応です。
• 映像入力はHDMI4端子で、HDMI2.1対応により4K/120HzやVRR、ALLMなどのゲーム機との連携機能を備えています。
THD-600D3(6TBレグザ純正HDD)の特徴
THD-600D3(6TBレグザ純正HDD)の特徴
• レグザ純正USBハードディスクD3シリーズで、容量は合計6TB(タイムシフト用4TB+通常録画用2TB)を内蔵しています。
• 1台でタイムシフトマシン録画と通常録画に同時対応できる設計で、「4TB+2TB」構成はタイムシフト約80時間+地デジ通常録画約251時間が目安です(17Mbps相当の地デジHD換算)
タイムシフトマシン録画について
REGZA 50Z870Rのタイムシフトマシンは、指定した地デジ最大6チャンネルを別売USB HDDに自動連続録画する機能で、予約不要で見逃し番組を後から視聴できます。
仕組みと録画仕様
タイムシフトマシンは、同一時間帯の地デジ最大6ch(BS/CS非対応)をHDD容量いっぱいまで自動録画し、古い番組から上書き削除します。
専用USB端子2つ(基本用1+増設用1)を使い、THD-600D3などの対応HDD接続で動作。録画モードはDR(最高画質)固定です。
録画時間は「お好み設定」で曜日・時間帯(例:平日19-翌1時)を柔軟に指定でき、1時間単位調整も可能です。
録画時間目安(4TB HDDの場合)
公式目安(地デジ6ch、DR画質)です。
主な機能と視聴方法
• ざんまいスマートアクセス: ジャンル・出演者・キーワードで番組検索、CM飛ばし自動チャプター機能あり。
• タイムシフトリンク: 複数REGZAやレグザレコーダーと過去番組表統合表示。
• 視聴はリモコンで過去番組表から再生、倍速・CMスキップ可能。DiXiM Playでスマホ宅内視聴も。
メリットとデメリット
メリット: 予約不要で全録し、見たい時だけ探して視聴・早送りで時間節約、自動削除で管理不要。
デメリット: 6ch限定(北海道キー局でOKだが全国7ch超で不足)、HDD必須(容量次第で日数変動)、BS/CS非対応。
タイムシフトマシンは、REGZAテレビの独自機能で、ユーザーが設定した地デジ最大6チャンネルを別売USB HDDに予約不要で自動連続録画し、過去番組表からいつでも視聴できる仕組みです。
録画の流れ
テレビの専用USB端子にHDDを接続後、メニューから録画チャンネル(例:北海道キー局6ch)と時間帯(平日19-翌1時など)を「お好み設定」で指定すると、自動でDR画質録画が開始されます。
HDD容量がいっぱいになると、古い番組から自動上書き削除され、常に最新の録画分が保持されます。
放送中番組は「始めにジャンプ」ボタンで冒頭から再生可能で、録画データは「ざんまいスマートアクセス」でジャンル・出演者検索もできます。
データ管理の仕組み
録画データはHDDにTSファイルとして蓄積され、テレビ内蔵チューナー(地デジ9基搭載)が複数チャンネルを並行処理して同時録画します。
タイムシフトリンク対応なら、複数台のREGZA間で録画リストを統合表示・共有可能で、DiXiM Play経由のスマホ視聴もデータ送信されます。
BS/CSは非対応で、地デジ限定のため、通常録画用HDDを別途使うハイブリッド運用が一般的です。
THD-600D3のハード・静音性とREGZAとの相性
THD-600D3のハード・静音性とREGZAとの相性
• ケース内に3.5インチ4TBと2.5インチ2TBのAV用途HDDを2台搭載し、USB3.0接続で安定した書き込みを行える構造です。
• ファンレスかつ低騒音HDDを採用しており、縦置き・横置き両対応でテレビ横にも設置しやすく、消費電力は約12Wとされています。
• メーカー公式で「タイムシフトマシン録画と通常録画に同時対応」と明記されており、対応機種レグザ(ZシリーズやXシリーズなどタイムシフト搭載モデル)向けの純正オプションとして案内されています。
50Z870RとTHD-600D3を組み合わせるメリット
• 50Z870RにTHD-600D3を接続すると、1台で「地デジ6ch前後の全録(約80時間)」と「通常予約録画用2TB」を同時に確保でき、録画用HDDを複数台分ける必要がありません
• 純正組み合わせのため、タイムシフト録画時間や動作検証が取れており、ファーム更新後も含めた互換性・信頼性の面でサードパーティHDDより安心して使える構成といえます。
HDD/SSDの増設について
REGZA 50Z870Rでは、タイムシフトマシン録画専用USB(2つ:基本用1+増設用1)と通常録画専用USB(1つ)が利用可能で、THD-600D3(基本用)を基盤にHDD/SSDを増設できます。
USB端子構成
50Z870Rの録画関連USBは以下の通りです。
• タイムシフトマシン録画専用:2端子(USB3.0、各900mA出力。基本用+増設用)。
• 通常録画専用:1端子(USB3.0、900mA出力)。
増設時は増設用端子に追加接続し、テレビメニューから「機器登録」で認識・設定します。
残念なお知らせ「スマホdeレグザ」は終了予定
「スマホdeレグザ」サービスは2027年3月30日に終了しますが、DiXiM Playが東芝REGZAユーザー向けに継続サポートを表明しており、録画番組やタイムシフトマシンのリモート視聴が引き続き可能です。 REGZA 50Z870R(タイムシフトマシン対応機種)もDiXiM Playと互換性が高く、外付けHDD録画の視聴も継続できます。
サービス終了の詳細
• 終了日: 2027年3月30日(レグザブルーレイ/タイムシフトマシン向け「スマホdeレグザ」機能)。
• 理由: 東芝の独自アプリサービス終了だが、DiXiM Playへの移行を推奨。
• 影響: 終了後、DiXiM Play(iOS/Android/Windows版)でログイン方式によりREGZAに接続(ユーザー名/パスワード入力)。宅内/宅外視聴、持ち出し再生が継続。
DiXiM Playへの移行方法
REGZA(50Z870RなどDBR-M/Tシリーズ以降)で以下の手順で利用可能。
- DiXiM Playアプリをインストール(App Store/Google Play)。
- 同一ネットワークでREGZAを選択し、レグザの「ユーザー名/パスワード」でログイン。
- 宅外時は事前ペアリング(最大6台)。
• ライセンス: 買い切り税込2,200円程度(2025年改定後)。お試し1分再生で動作確認。
• 最近のアップデート(2026年1月)でREGZAユーザー向けサポート強化
DiXiM Playへの移行方法
REGZA(50Z870RなどDBR-M/Tシリーズ以降)で以下の手順で利用可能。
DiXiM Play(アプリ)について
DiXiM Play(有料)は、家庭のレコーダーやテレビに録画した番組・放送中の番組を、スマホ・タブレット・PC・Fire TVなどで視聴できるネットワークプレーヤーアプリです。 対応機器さえ揃えば「家の中どこでも」「外出先から」「ダウンロードしてオフライン」でテレビ番組を楽しめます。
概要とできること
• レコーダーや対応NASに保存した録画番組・放送中番組を、ネット経由で再生できるDTCP‑IP対応プレーヤー。
• スマホ・タブレット・PC・Android TV・Fire TVなど各種OS向けにアプリが用意されているため、家庭内のどの部屋からでもテレビ視聴が可能。
• iOS版はテレビ番組を視聴できるアプリとしてテレビ番組でも紹介されており、家庭用レコーダーとの連携用途に特化しているのが特徴。
まとめ
パナソニック時代と移行のきっかけ
約20年前のVIERA TH-37PX500(37インチプラズマテレビ)が長年活躍しましたが、経年劣化とOSアップデート停止でネット非対応に。
DIGAブルーレイレコーダー、プライベートビエラ、センサーカメラVL-CM260などPanasonic製品を愛用していましたが、アプリ変更とサポート終了で同一メーカーメリットが薄れ、REGZAへ。
REGZA選択の理由
• 高画質・録画性能: Mini LEDの高輝度・コントラストとタイムシフトマシン(6ch自動全録)がVIERA+DIGAの予約録画を超える便利さ。
• 拡張性: THD-600D3でタイムシフト4TB+通常2TBを1台でまかなえ、増設も容易。DiXiM Playでプライベートビエラの録画共有継続。
• 将来性: スマホdeレグザ終了後もDiXiM Play対応でリモート視聴安定。北海道の温泉旅行時も録画持ち出し可能。
導入後の感想
タイムシフトマシンの自動録画で「見逃しゼロ」生活を実現、ざんまい検索でCMスキップも楽。50インチ大画面でプラズマ以上の鮮やかさ、重低音60Wサウンドが家族満足。
Panasonic資産(ビエラUN-10TD6など)はDiXiM PlayでREGZA録画と連携し、無駄なく活用。総額約20万円で20年超の満足度。
北の大地に移住
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