#株主優待 #日本管財 #カタログギフト #鎌田のだし醤油 #肴七味屋琥珀だし #定番商品
日本管財のカタログギフトの選んだ商品が届く
日本管財の株主優待
カタログギフトからセレクト


2025.6.23株主優待カタログ受取
鎌田のだし醤油(定番商品)
3月権利確定分(2025.07.26〒受取Y)




鎌田のだし醤油200mmx5個セット
(我が家定番になりつつあります)
しかし、ここにも物価上昇を感じます!本数が少しず減ってます!!
以前は『鎌田のだし醤油200mmx7個セット』7個もあったのに。
7個から6個そして前回(2024年)から5個に

鎌田のだし醤油200mmx7個セットの時
肴七味屋(琥珀だし)(定番商品)
琥珀だしB018


日本管財【9728】について
住宅やビルなどの清掃、設備、警備などを行う総合管理会社
株主優待は100株以上で2000円相当のカタログギフトが年2回もらえます。
3年以上の継続保有で3000円相当になるので、長期保有をおすすめします。
株価は25万円前後
(3月末・9月末権利確定の年2回)
株主優待詳細(長期保有優遇)について
日本管財ホールディングス(9728)の株主優待は、カタログギフトが提供されており、長期保有の株主には優遇があります。以下にその詳細を説明します。
日本管財ホールディングスの株主優待制度
- 権利確定月
- 毎年2回、3月末日と9月末日です。
- 対象株主
- 毎年9月30日および3月31日現在の株主名簿に記載または記録された株主のうち、1単元(100株)以上を保有する方が対象となります。
- 優待内容
- ギフトカタログより、お好みの品目を選ぶことができます。
- 長期保有特典
日本管財ホールディングスの株主優待は、保有期間によって優待品の相当額が変わる長期保有優遇制度を設けています。
- 保有期間3年未満の株主様:
- 1回あたり2,000円相当のギフトカタログ
- 保有期間3年以上の株主様:
- 1回あたり3,000円相当のギフトカタログ
長期保有の条件:
「3年以上継続保有」と判断されるためには、以下の条件を満たす必要があります。 - 9月末日および3月末日の基準日に100株以上を保有していること。
- 基準日から遡って株主名簿に同一の株主番号で、連続して7回以上記載または記録されていること。
重要な注意点: - 持株会社体制へ移行する前の「日本管財株式会社」の時の保有期間も、継続保有期間としてカウントされます。これは、既存の株主にとって非常に有利な措置です。
- 贈呈時期
- 9月末日確定分:毎年12月初旬ごろにギフトカタログが発送される予定です。
- 3月末日確定分:毎年6月中旬ごろにギフトカタログが発送される予定です。
株主優待の魅力 - 年2回の優待: 年に2回優待がもらえるため、長期保有の楽しみが大きいです。
- カタログギフト: 食品、日用品、雑貨など、幅広いジャンルの商品から選べるため、自分の好みに合わせて活用できます。生活費の節約にも繋がります。
- 長期保有のメリット大: 3年以上保有することで、1回あたりの優待額が1,000円増え、年間で2,000円分の価値がアップします。長期的に安定した投資を検討している方には特に魅力的です。
日本管財ホールディングスは、安定した事業基盤を持つ企業であり、株主優待も魅力的であるため、個人投資家から人気の高い銘柄の一つと言えるでしょう。
会社概要
日本管財ホールディングス(証券コード:9728)は、建物の総合管理を中心に幅広い事業を展開する企業グループの持株会社です。独立系のビルメンテナンス会社としては国内大手であり、安定した事業基盤と多角的な事業展開が特徴です。
企業概要
- 社名: 日本管財ホールディングス株式会社
- 本社所在地: 東京都中央区日本橋2丁目1番10号 柳屋ビルディング
- 上場市場: 東証プライム(2023年4月3日に日本管財株式会社から持株会社体制へ移行し、社名変更・コード変更)
- 設立: 1965年(日本管財株式会社として)
- 資本金: 30億円(2022年3月31日現在)
- 従業員数: 連結で10,000人以上(2024年3月31日現在)
事業内容
日本管財ホールディングスは、傘下のグループ会社を通じて多岐にわたる事業を展開しています。主な事業セグメントは以下の通りです。 - 建物管理運営事業:
- オフィスビル、商業施設、公共施設、マンション、病院、学校など、様々な建物の総合管理サービスを提供しています。具体的には、清掃、設備管理(電気、空調、給排水など)、警備、消防設備点検、環境衛生管理、リフォーム・修繕工事など、建物のライフサイクル全般にわたるサービスを一貫して提供しています。
- 独立系でありながら業界大手であり、地域再開発物件や自治体の施設管理に強みを持っています。
- 住宅管理運営事業:
- マンション管理組合に対する管理業務や、賃貸住宅の管理など、住宅に特化した管理サービスを提供しています。
- 環境施設管理事業:
- 上下水道施設、ごみ処理施設、清掃工場などの公共環境施設の運転維持管理や、環境関連のコンサルティングを行っています。環境インフラの維持管理を通じて、社会貢献も果たしています。
- 不動産ファンドマネジメント事業:
- 不動産の取得、運用、売却などを通じた不動産投資運用サービスを提供しています。不動産の専門知識と経験を活かし、投資家の皆様に最適なソリューションを提供しています。
- 広告事業:
- 印刷物、Web・映像制作、イベントプロモーションの企画・制作・運営など、企業の広報活動を支援する事業も手掛けています。
- その他事業:
- 上記以外にも、給与計算・労務管理業務のアウトソーシング(ネオトラスト社)、デザイン事業(NSコーポレーション社)など、幅広いサービスを提供しています。
強み・特徴 - ストック型ビジネスモデル: 建物管理や施設管理といった事業は、一度契約を結ぶと長期にわたる安定的な収益が見込める「ストック型」ビジネスです。これにより、景気変動に左右されにくい安定した経営基盤を確立しています。
- 独立系の業界大手: 大手資本系列に属さない独立系企業でありながら、業界のリーディングカンパニーとしての地位を確立しています。これにより、多様な顧客ニーズに柔軟に対応できる点が強みです。
- 公共機関との取引実績: 公共施設や自治体関連の物件管理に強みを持っており、安定した顧客基盤を構築しています。
- 総合力と専門性: 建物管理のノウハウを核としながら、不動産ファンドマネジメント、環境施設管理、警備、デザインなど、関連性の高い多角的な事業を展開しています。各事業領域において高い専門性を持つグループ会社を擁し、顧客の多様なニーズにワンストップで対応できる総合力が魅力です。
- M&Aによる事業拡大: 積極的にM&A(合併・買収)も実施し、新たな事業領域の取り込みや既存事業の強化を図っています。
株主優待
日本管財ホールディングスの株主優待は、カタログギフトが一般的です。2,000円相当からのカタログギフトが贈呈され、食品や日用品など、様々な商品の中から好きなものを選ぶことができます。この優待は、株主優待投資を検討する上で魅力的なポイントの一つとなっています。
このように、日本管財ホールディングスは、安定した収益基盤を持つストック型ビジネスを核に、多角的な事業展開と高い専門性を持つ企業グループであり、日本の社会インフラを支える重要な役割を担っています。
日本管財の株価
【業種】サービス業
【市場】東証プライム
【株価】約27万7千円
(2777円/2025.07.26)
【利回り】1.94%
【決算期】3月
(2566円/2025.1.20)
(2717円/2024.8.1)
(2593円/2023.6.30.ST)
株価情報

Yahoo!ファイナンスより引用させていただきました。
まとめ
鎌田のだし醤油(定番商品)と肴七味屋(琥珀だし)(定番商品)は、期待を裏切らない良い商品です。
我が家は年2回こちらの優待品をセレクトしています。
株主優待投資のメリット
- 実質利回りの向上:
- 配当金に加えて、企業からの株主優待品を受け取ることで、投資元本に対する実質的なリターンが向上します。特に、生活必需品やサービスなど、普段購入しているものが優待品として提供される場合、その分の支出を抑えることができるため、家計にとって大きなメリットとなります。
- 節約効果:
- 株主優待品は、金銭的な配当とは異なり、現物で提供されることが多いため、その商品やサービスを購入する必要がなくなります。例えば、外食系の優待券であれば食費の節約になり、交通系の優待券であれば交通費の節約になります。これにより、日々の生活費を抑える効果が期待できます。
- 企業への理解促進と応援:
- 株主優待を通じて、その企業の製品やサービスを実際に利用する機会が増えます。これにより、企業活動への理解が深まり、応援したいという気持ちが芽生えることがあります。また、実際に商品やサービスを利用することで、その企業の事業内容や市場での立ち位置を肌で感じることもできます。
- 株価変動リスクの緩和(心理的側面):
- 株価が一時的に下落した場合でも、株主優待という形で恩恵を受けられるため、精神的な負担が軽減されることがあります。配当と優待の両方があることで、長期保有へのモチベーションを維持しやすくなります。
- 投資の楽しみと分散投資:
- 多種多様な優待品の中から自分に合った企業を選ぶ楽しみがあります。また、優待品の種類が豊富なため、複数の企業に分散投資することで、さまざまな分野の優待を受け取ることができ、投資のポートフォリオを多様化させることも可能です。
- 株主優待の種類が豊富:
- 飲食店の割引券、自社製品、クオカード、図書カード、旅行券、宿泊割引券など、非常に多様な優待品が存在します。自分のライフスタイルや興味に合わせて企業を選ぶことができます。
これらのメリットを考慮すると、株主優待投資は、単なる金銭的なリターンだけでなく、生活の質向上や企業の応援といった多面的な価値を提供してくれる投資手法と言えます。
株主優待をはじめるには
日本管財の株主優待
2023.12.カタログ案内受取
株主優待品記録
鎌田だし醤油(A021)
3月権利確定分(Y2025.07.26〒受取)

9月権利確定分(Y2025.01.20〒受取)

肴七味屋琥珀だし(B018)
3月権利確定分(T2025.07.26〒受取)

9月権利確定分(Y2025.1.20)

株主優待カタログギフトの案内
3月権利確定分カタログ案内2025.07.26〒受取
3月権利確定分カタログ案内2024.07受取
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Note(ノート)

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