
家庭菜園と山菜が並ぶ、ありがたい食卓
北の大地十勝のオーガニックスローライフを送っていると、食卓の主役が季節によってがらりと変わります。春から夏にかけては、ポタジェからの収穫物や山から採れた山菜が次々と食卓に登場し、昨年収穫して保存しておいたかぼちゃやじゃがいもとともに、毎日の料理を彩ります。
スーパーで年中売られている野菜を無理に買わなくなったのは、いつの頃からでしょうか。たとえばトマト。夏の収穫時期には惜しみなく食べますが、旬でない時期の生食はぐっとお預けです。加工して保存したものを使うことはあっても、季節外れのトマトをわざわざ買う気持ちにはなれなくなりました。旬のものを旬に食べる。それが当たり前になると、食べること自体がより豊かに、より季節と一体になっていきます。
今の時期の食卓に並ぶもの
ちょうど今の時期、食卓に頻繁に登場しているのは以下のような食材たちです。
• ニラ(卵和えに)
• 行者にんにく(醤油漬けに)
• アスパラガス(ベーコン巻きに)
• ミツバ(天ぷらに)
• チャイブ(薬味として)
• ネギ、間引いたミニカブ
• ルッコラ、小松菜、山東菜
どれもポタジェや周辺で採れたものばかりです。行者にんにくの醤油漬けは保存もきく一品で、ご飯との相性が抜群。アスパラのベーコン巻きは、自分で育てたアスパラだからこそひとしおの美味しさです。ミツバの天ぷらは香りが豊かで、山の恵みをそのまま味わえる一皿。チャイブは薬味として料理に添えるだけで食卓がぐっと華やぎます。
旬を食べるということ
旬の野菜を食べていると、季節の移り変わりが体でわかるようになります。「もうアスパラが出てきた」「行者にんにくが今年も採れた」という小さな発見が、毎日の食事を楽しみに変えてくれます。
食の贅沢とは、珍しい食材や高価な料理ではなく、採れたての旬のものを手間をかけて食べることではないかと、北の大地の食卓を囲むたびに感じます。
Thanks for the meal。いつも、ありがたくいただいています。
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