はじめに
株主優待の書類整理もひと段落。久しぶりのポタジェ日誌です。
北の大地十勝は、6月下旬から7月にかけて畑がいちばん賑やかになる季節。野菜も順調に育っていますが、草もそれに負けじとよく伸びます。今回は、そんな初夏の畑仕事と収穫の様子をまとめました。
【写真:畑全体または収穫かごの写真】
草との根くらべ
この時期の畑仕事は、なんといっても草との根くらべです。
ホーでの毎日の地道な草削りに加えて、先日修理したスチール(STIHL)製の刈り払い機が大活躍。バネが弾け飛んで修理屋さんにも断られた、あの一台です。(修理の顛末はこちら → https://kita-popeye.com/diy-potager-brushcutter/)
さらにミニテーラーでの畑起こしも。機械の力を借りながら、少しずつ畑を整えていきます。
【写真:草取り作業中の写真(オレンジのかご)】
収穫ラッシュがやってきた
初夏の畑は、収穫が一気に重なる嬉しい季節でもあります。
春からたっぷり楽しんだアスパラガスは、そろそろ収穫終了。今は茎を伸ばして株を休ませる時期に入りました。
【写真:アスパラの茂み】
間引きの大根、にんじん、白菜、そしてズッキーニ、キャベツと、かごが毎日いっぱいになります。黄色いズッキーニは次々と実をつけて、食卓の常連になりました。
【写真:収穫かご(大根・キャベツ)/黄色ズッキーニの株】
にんにくの収穫と乾燥準備
秋に植えたにんにくも、いよいよ収穫の時を迎えました。
掘り上げたにんにくは束ねて、風通しのよい場所に吊るして乾燥させます。ずらりと並んだにんにくを眺めると、なんとも言えない達成感があります。これで1年分の薬味は安泰です。
【写真:掘り上げたにんにく/吊るし干しのにんにく】
いちごとハスカップはデザートに
いちご(赤い品種と白い品種)とハスカップも収穫最盛期。採れたてをヨーグルトに乗せれば、畑からの最高のデザートになります。
【写真:ベリーヨーグルト/いちごの収穫】
一方で、グミとさくらんぼはほぼ収穫なし。どうやら鳥さんたちが一足先に味見をしてしまったようです。これも自然の中の畑ならでは、と苦笑いです。
ビニールハウスも露地も順調
ビニールハウスの中も露地も、夏野菜が順調に育っています。
トマト、ナス、シシトウ、ピーマンは少しずつ収穫が始まりました。オクラはもう少し先のお楽しみ。
【写真:ハウス内のトマト/シシトウとオクラ】
山葡萄は粒が大きくなってきて、ミョウガも葉が大きく育ちました。花(花ミョウガ)はもう少し先でしょうか。秋への楽しみが続きます。
畑の片隅では、こぼれ種から育ったそばが白い花を咲かせています。そばは本当に強い植物です。以前一度、蕎麦粉づくりにトライしたことがありますが、粉にするには大量に栽培しなければならず、実落としから製粉までの作業も大変。今はもっぱら「鑑賞用」として、畑の彩りを楽しんでいます。
【写真:そばの白い花】
おわりに
草刈りに追われながらも、毎日の収穫が何よりのごほうび。採れたての野菜と果実が食卓に並ぶ、この季節ならではの豊かさを感じます。
次回のポタジェ日誌では、夏野菜の本格収穫の様子をお届けできそうです。それでは、また。

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