【ポタジェ日誌】2026.6.4「ハウスのアリ対策——薬を使わず、砂糖・重曹・蜂蜜のダンゴで」

スローライフ

目次

ハウスに広がるアリの行列
アリは害虫?益虫?それとも
薬を使わない理由
砂糖・重曹・蜂蜜の「お手製ダンゴ」を作る
数日後の経過——効いている気がする
アリさんへ、ごめんね

ハウスに広がるアリの行列

ビニールハウスの黒マルチの上を歩いていると、ふと目に入ったのがアリの大群。支柱の根元やマルチの裂け目に、数えきれないほどのアリが集まっていました。北の大地十勝も初夏に入り、暖かさとともに虫たちの活動も活発になってきたようです。

アリは害虫?益虫?それとも

アリは厳密には害虫ではありません。土を耕したり、ほかの小さな虫を捕食したりと役立つ面もあります。とはいえ益虫とも言い切れず、これだけ大量にいるとやはり厄介。いちごや野菜にも多少なりとも影響が出てきます。アブラムシを運んで増やす一面もあるので、放っておけない数になってきました。

薬を使わない理由

ポタジェはできるだけオーガニックで育てたい場所。口に入る野菜や果実が育つハウスの中で、殺虫剤のような薬品はやはり使いたくありません。そこで、家にあるもので試せる方法を選ぶことにしました。

砂糖・重曹・蜂蜜の「お手製ダンゴ」を作る

用意したのは砂糖と重曹、そして蜂蜜(メープルシロップでも代用可)。これらを混ぜて「毒?ダンゴ」を作ります。甘みでアリを誘い、アリの体内の酸と重曹が反応する——という仕組みらしく、半信半疑でトライしてみました。容器に詰めてハウスの数か所に設置すると、さっそくアリさんたちが群がってきました。

数日後の経過——効いている気がする

設置から数日。様子を見てみると、心なしかアリの数が減った気がします。劇的にゼロになったわけではないものの、行列の規模は確実に小さくなった印象。手作りのダンゴでも、それなりに効果はあるのかもしれません。成功?と言っていいのか、もう少し経過観察を続けてみます。

アリさんへ、ごめんね

アリたちに罪はないのですが、共存にも限度があります。野菜や果実を守るため、今回ばかりは許してね——そんな気持ちで見送りました。薬に頼らず、身近なもので工夫する。これもまたポタジェの楽しみのひとつです。

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tokachi_sky (とかちスカイ)トニー@北の大地十勝 Kita-no-Daichi Tokachi

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