
もくじ
ついに北海道へ!IKEAが当別町にやってきた
実は私、IKEA会員でした——仙台で登録した日のこと
基本情報——営業時間・場所・店舗規模
アクセス——札幌から車で約40分、道の駅とうべつへ
予約方法——事前予約と当日受付の二本立て
支払いはキャッシュレスのみ!現金は使えません
IKEA Family特典をお見逃しなく
訪問レポート——前夜から道の駅で待機、開店を狙って入店
買ったもの——実用小物を中心に7点
なぜ当別町だったのか——スウェーデンとの縁
おわりに——北の大地で出会う北欧のかたち
ついに北海道へ!IKEAが当別町にやってきた
これまで北海道のイケアファンは、オンラインストアやアプリ、商品受取りセンターでしか商品に触れることができませんでした。それが2026年、ついに実店舗形式で北欧の世界を体験できるようになります。
北海道エリア初となる「IKEAポップアップストア in 当別町」が、2026年5月20日(水)から11月中旬までの期間限定でオープン。会場は札幌中心部から車で約40分、「北欧の風 道の駅とうべつ」です。道の駅好きとしても、これは見逃せないニュースでした。
実は私、IKEA会員でした——仙台で登録した日のこと
ここで少し個人的な話を。
実は私、IKEA Familyの会員です。登録したのは、東北をキャンピングカーで旅していたときに立ち寄った、仙台のIKEAでのことでした。あの広大な店内を歩き回り、北欧デザインの世界にすっかり魅了されて、その場で会員になったのを覚えています。
そのときの様子はこちらの動画にも残しています。
ところが——北海道には、長らくイケアの実店舗がありませんでした。会員ではあるものの、地元で気軽に買い物に行ける場所はなく、オンライン頼み。だからこそ、「北海道初上陸」のニュースを聞いたときは、何としても見学に行きたいと思ったのです。会員になってからずっと心のどこかで待っていた、念願の北の北欧体験でした。
基本情報——営業時間・場所・店舗規模
開催時期は2026年5月20日(水)から11月中旬までの予定。営業時間は9:00〜17:00で、期間中は休業日なく営業する予定です。場所は北欧の風 道の駅とうべつ(北海道石狩郡当別町当別太774番地11)。
店舗面積は約150㎡、商品数は約200点。通常の大型イケア店舗のように数千〜1万点規模ではなく、デザイン・機能性・サステナビリティ・品質を兼ね備えたお手頃価格の商品を厳選したコンパクトなストアです。家具をはじめ、生活雑貨やインテリア小物、お持ち帰り用の食品まで幅広く揃います。なお、道の駅の館内には別途イケアの展示スペースも設けられています。
アクセス——札幌から車で約40分、道の駅とうべつへ
会場の道の駅とうべつは、札幌中心部から車で約40分という好立地。車でのアクセスがしやすく、ドライブがてら立ち寄れるのが魅力です。
道の駅そのものが目的地になる施設なので、買い物のあとに地元の特産品を見たり休憩したりと、一日を通して楽しめます。車中泊派にとっては、前夜から道の駅に入って翌朝の開店を狙う、という動き方もできます(実際、私はそうしました)。
予約方法——事前予約と当日受付の二本立て
混雑および事故防止のため、オープン日および5月・6月中、ならびに繁忙日・繁忙期には、事前予約および当日受付が実施されます。入り方は二通りです。
事前予約は、IKEAポップアップストア公式サイト経由で申し込みます。来店日の2週間前の午前10時から受付が始まる仕組みです。確実に入りたい日が決まっているなら、こちらが安心です。
当日受付は、道の駅とうべつの敷地内・屋外に設置された案内板の二次元コードを読み取って、順番待ちを登録します。受付時間は各日9:00〜16:30の予定。店内へのご案内は事前予約のお客さまが優先され、その後に当日受付のお客さまが順次案内されます。定員に達すると当日来ても入れない場合があるので、早めの登録が安全です。
支払いはキャッシュレスのみ!現金は使えません
ここは要注意ポイントです。支払い方法はキャッシュレス決済のみで、現金・IKEAギフトカード・リターンカードは使えません。会計はセルフレジ方式です。クレジットカード、交通系電子マネー、各種コード決済(PayPay、楽天ペイ、au PAY、d払いなど)に幅広く対応しているので、いずれかの決済手段を準備しておきましょう。

IKEA Family特典をお見逃しなく
年会費・入会費無料のメンバーシップ「IKEA Family」に登録しておくと、お得が広がります。私はすでに会員だったので、当日はスムーズに特典を活用できました。
ポップアップストアで買い物をすると、オンラインストアで使える10%OFFクーポン(IKEA Familyメンバー限定、1万円以上の購入で利用可、割引上限5,000円)がもらえます。さらに、当別店ではオンライン購入品を道内32カ所の商品受取りセンターで受け取れるサービスもあり、IKEA Family価格なら1万円以上の購入で小物サイズの受取り手数料が無料になります。コンパクトなポップアップで現物を見て、大きな物はオンラインで——という賢い使い方ができるわけです。まだ会員でない方は、行く前に登録しておくのがおすすめです。


訪問レポート——前夜から道の駅で待機、開店を狙って入店
ここからは、実際に訪れた体験を。
私はカムロードでの車中泊旅の途中、前夜のうちに道の駅とうべつへ到着しました。日が暮れた敷地に、IKEAのロゴ看板がぽつりと灯っている光景は、なんだか特別な感じ。屋外には「入店順番受付のご案内」の案内板が立っていて、翌朝への期待が高まります。前夜から会場の道の駅に泊まっておけるのは、車中泊旅ならではの強みです。


翌朝は開店を狙って行動。当日受付を利用し、案内板の二次元コードから順番待ちを登録して列に並びました。

オープン直後の店内はにぎわっていて、北海道のイケア人気の高さを実感。コンパクトながら、北欧らしい配色とデザインの商品が並ぶ店内は、見て歩くだけでも気分が上がります。
「Hej(ヘイ=スウェーデン語でこんにちは)」のサインに迎えられ、鮮やかなグリーンのコーデュロイチェア、KALLAX(カラックス)の棚に並ぶイエローのガラス花瓶や表情のついた小物入れ、天井から吊るされたサメやパンダのぬいぐるみ——どこを見ても写真を撮りたくなる空間でした。「これがようやく北海道で買えるようになったのか」という感慨もひとしお。会員になってから待ち続けた念願が、ついにかなった朝でした。


買ったもの——実用小物を中心に7点

せっかくなので、私が実際に購入したものをご紹介します。合計7点、2,393円。もちろんキャッシュレス決済です。
レンサレ(RENSARE)防水バッグ 2.5L を2つ。イースタード フリーザーバッグ各種を4種類(0.4L、0.2L柄付き、4.5L、0.3L)。そしてリンニング キッチンクロス(4560 マルチカラー柄)を1枚。

家具のような大物ではなく、毎日の暮らしで使える実用的な小物を中心に選びました。フリーザーバッグやキッチンクロスは、スローライフの食卓や保存食づくりにも活躍してくれそうです。コンパクトなポップアップストアだからこそ、こうして気軽に手に取れる日用品との出会いが楽しいのかもしれません。
なぜ当別町だったのか——スウェーデンとの縁
数ある北海道の街の中で、なぜ当別町だったのか。実は当別町は、スウェーデンのレクサンド市と姉妹都市提携を結んでいる、北欧とゆかりの深い街なのです。
道の駅とうべつ自体が「北欧の風」を冠し、施設のインテリアにもイケア製品が多く取り入れられています。北欧文化が根づいた当別町に、北欧発のイケアがやってくる——これ以上ないほど相性の良いロケーションだったわけです。

おわりに——北の大地で出会う北欧のかたち
北海道初上陸のIKEAポップアップストア in 当別町。コンパクトながら、北欧のものづくりを身近に体験できる貴重な場所です。
仙台で会員になってから、ずっと「北海道にもあれば」と思っていた私にとって、今回の訪問は格別なものになりました。期間は11月中旬まで。事前予約か当日受付、そしてキャッシュレス決済の準備さえ整えれば、ドライブの目的地として十分に楽しめます。スウェーデンと縁の深い当別町で、北の大地に吹く北欧の風を感じてみてはいかがでしょうか。
※本記事はリリース時点・訪問時点の情報をもとにしています。予約方法や営業内容は変更される場合がありますので、最新情報は公式サイトでご確認ください。
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