SUNMESSE
今年もサンメッセ(7883)からQUOカードが届きました

2026年6月、サンメッセ株式会社(証券コード7883)から、今年も株主優待のオリジナルQUOカード500円分が届きました。ピンクのリボンがあしらわれた台紙に、環境キャラクター「ハピィー」と品質キャラクター「ラヴィー」が並ぶ、いかにも印刷会社らしい丁寧なデザインのカードです。
新経営ビジョン「Change – SX2035 -」を掲げた記念デザインになっていて、「印刷を、超える。」というコピーが大きく入っていました。100周年(2035年)を見据えた、総合コミュニケーション企業への変貌を打ち出す内容です。
サンメッセってどんな会社?
サンメッセは岐阜県に本社を置く総合印刷会社です。一般商業印刷を中心に、包装印刷、出版印刷、パッケージ事業、IPS・ICT事業、IR・CSR関連サービスまで幅広く手がけています。企画・デザインから製版・印刷・製本、配送まで社内で一貫対応できるのが強みです。東証スタンダード上場、業種は「その他製品」に分類されています。
株主優待の内容(2026年)
サンメッセの優待は、毎年3月末日時点で100株以上を保有する株主に、年1回オリジナルQUOカードを贈呈するものです。保有株数に応じて金額が変わります。
| 保有株式数 | QUOカード |
|---|---|
| 100株以上 500株未満 | 500円分 |
| 500株以上 1,000株未満 | 2,000円分 |
| 1,000株以上 | 3,000円分 |
私は100株保有なので、今年も500円分をいただきました。

減額は「昨年から」ではなく2021年からでした
じつは今回、記事を書きながら記憶違いに気づきました。「昨年から優待が変わって1,000円が500円に減った」とずっと思い込んでいたのですが、正しくは2021年3月末を基準日とする優待からの変更でした。
それまでは「100株以上で一律1,000円分」でしたが、変更後は保有株数によって金額が細分化されました。私のような100株保有者は1,000円→500円と半減した一方、500株以上は1,000円→2,000円、1,000株以上は1,000円→3,000円と、まとまった株数を持つ株主にはむしろ増額になっています。少数株主にとっては実質的な減額でしたが、制度としては「株数に応じたメリハリ」に舵を切った形です。
それでも持ち続ける理由
500円に減ってから、このまま優待銘柄として持ち続けるかどうか、正直ずっと迷っていました。ただ、あらためて考えると、現状維持でいいかなという結論に落ち着いています。
理由はいくつかあります。まず、現在の株価水準(3万円台で100株購入できる価格帯)に対して、500円のQUOカードと配当を合わせた総合利回りは決して悪くありません。配当も派手ではありませんが、そこそこ出ています。財務も安定しているようですし、無理に売って乗り換えるほどのマイナス材料も見当たりません。
なにより、少額でも毎年決まって手元に届く優待は、家計のちょっとしたお楽しみとして続いてくれるのがありがたいものです。QUOカードは残高がゼロになるまで何度でも使えるので、日々の買い物で気軽に消化できます。
というわけで、今年も現状維持でいこうと思います。
北の大地十勝からひとこと
減額されたとはいえ、毎年6月にきちんと届く優待は、投資を続けるうえでの小さなリズムになっています。派手さはなくても、こうして地道に続いてくれる銘柄は、長く付き合っていくうえで安心感があります。今年もハピィーとラヴィーの笑顔に癒やされました。
※本記事は個人の投資記録・感想であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。株主優待の内容や条件は変更・廃止される場合があります。投資判断はご自身の責任と最新の公式IR情報のご確認のうえで行ってください。
tokachi_sky(とかちスカイ)
トニー@北の大地十勝 Kita-no-Daichi Tokachi
クオカード優待



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