【株主優待】TOKAIホールディングス(3167)|富士の天然水「さらり」500ml×12本が到着、災害備蓄のローリングにも最適(2026年)

株主優待・資産運用

TOKAIホールディングス(3167)から、株主優待品のミネラルウォーターが届きました。

2026年3月末の権利確定分で、受け取りは2026年7月17日・佐川急便。重いものやお酒など「取り扱いが面倒そうなもの」は佐川急便さんで届くことが多い気がするのですが……気のせいでしょうか。

TOKAIホールディングスの優待はカタログから宅配水・TLCポイント・QUOカード500円などいろいろ選べるのですが、我が家はいつもペットボトル500ml×12本を選択しています。これが年2回届くので、災害用備蓄のローリングストックにとても重宝しているのです。

なお、TOKAIホールディングスの優待については以前にも記事を書いています。制度の基本や過去の受取記録はこちらにまとめてありますので、あわせてどうぞ。

【株主優待】TOKAIホールディングス(3167)ミネラルウォーターやQUOカードなど選べます

2026年7月17日、佐川急便で到着

段ボールには「この面を天面にして保管してください」の赤い注意書き。ペットボトルは横倒しや逆さ置きに弱いので、指示どおりに置いておきます。

箱の側面には「おいしい水の贈りもの」「うるのん 富士の天然水 さらり」「500ml/12本/ペットボトル」の表記。FSC認証マークも入っていて、包装にも配慮されているようです。

宅配便の再配達でCO2排出量が約14%増える、という啓発シールも貼られていました。こういう表示を見ると、置き配や宅配BOXの活用もきちんと考えないとなあと思わされます。

今回いただいた優待品|富士の天然水「さらり」500ml×12本

項目内容
銘柄TOKAIホールディングス(3167/東証プライム)
権利確定2026年3月末日分
保有株数100株
選択コースA-1:富士の天然水「さらり」500ml×12本
相当額約1,359円相当(会社公表・送料込み試算)
到着日2026年7月17日(佐川急便)

「さらり」は日本有数の名水の産地といわれる富士山のふもとで採れた天然水。宅配水サービス「うるのん」で販売されている自社商品です。

くせのない軟水で、そのまま飲むのはもちろん、コーヒーを淹れるのにも使えます。我が家はコーヒーを淹れる時間を大事にしているので、この点でもありがたい優待です。

TOKAIホールディングスの株主優待は5種類から選べる

TOKAIホールディングスの優待は年2回(3月末・9月末)、100株以上の株主が対象。次の5コースから1点を選ぶ方式です。

100〜299株(我が家の区分)の場合

コース内容100〜299株の場合
A-1富士の天然水「さらり」500mlボトル12本(約1,359円相当)
A-2宅配水12Lボトル ※契約者限定1本(約2,170円相当)
BQUOカード500円分
C「ヴォーシエル」「葵」お食事券1,000円分
DTLCポイント ※会員限定1,000ポイント
ELIBMO月額利用料割引350円×6か月(2,100円相当)

さらに希望者には、グループ結婚式場(グランディエール ブケトーカイ)の婚礼10%割引券と、JR静岡駅前・葵タワー最上階のレストラン「ヴォーシエル」「葵」のお食事20%割引券も贈呈されます。

300株以上、5,000株以上と保有株数が増えれば内容もグレードアップする仕組みです。

100株ならQUOカードより「水」がお得

100株区分で比べると、QUOカードは500円分。対して天然水12本は約1,359円相当です。年2回で約2,718円相当になりますから、水を飲む家庭なら迷わず水でいいと思います。

ただしA-2の12Lボトルは既存契約者限定、DのTLCポイントも会員限定。この2つは条件付きなので注意してください。

なぜ我が家は毎回「水」を選ぶのか

理由はシンプルで、災害用の備蓄をローリングストックで回せるからです。

北の大地十勝で暮らしていると、冬の停電と断水はどうしても現実的なリスクとして意識せざるを得ません。北海道全域が停電した経験もありますし、真冬に水が止まれば命に関わります。

備蓄水は「買って押し入れに入れっぱなし」だと賞味期限切れを起こしがち。その点、優待の水は7月中旬と12月中旬の年2回、勝手に補充されるわけです。

我が家の回し方はこんな感じです。

  • 新しく届いた12本を備蓄棚のへ入れる
  • 手前にある前回分を、日常の飲用・車での外出・キャンピングカーへ持ち出して消費する
  • 常に12〜24本が家にある状態を保つ

500mlという小分けサイズなのも、実は災害時には利点があります。開封後に飲みきれるので衛生的ですし、避難時にリュックへ数本だけ入れるといった融通も利きます。キャンピングカーの旅にもそのまま積み込めます。

TOKAIホールディングスってどんな会社?

静岡県を拠点に、暮らしのインフラを丸ごと手がける総合企業です。東証プライム上場。「LPガスの会社」というイメージが強いかもしれませんが、実際はかなりの多角経営です。

セグメント主な事業
エネルギーLPガス、都市ガス、石油製品、電力、太陽光発電
情報通信ISP(@T COM等)、データセンター、システム開発、MVNO「LIBMO」
CATVケーブルテレビ、光インターネット、電話
建築設備不動産戸建・集合住宅の建設、不動産、空調設備工事
アクア宅配水「うるのん」「おいしい水の宅配便」
その他ブライダル、介護、保険、セキュリティ、リフォーム

LPガスの顧客件数は業界トップクラス。グループ全体で330万件を超える継続取引顧客を持つ、いわゆるストック型ビジネスが土台になっています。

面白いのは、優待でもらう水も、格安SIMの割引も、レストランの食事券も、結婚式場の割引券も、すべて自社グループのサービスだという点。優待そのものが会社案内になっているような銘柄です。

2026年4月には長田ガスを子会社化するなど、エネルギー領域でのM&Aも続けています。

業績と配当|2027年3月期は増収増益スタート

2026年8月6日に発表された2027年3月期第1四半期は、売上高599億円(前年同期比3.2%増)、営業利益45億円(同14.8%増)、最終利益30億円(同21.7%増)と、利益の伸びが売上を上回る増収増益でした。通期予想は据え置きです。

配当は増配基調が続いています。

年間配当
FY202232円
FY202333円
FY202434円
FY202536円
FY2026(予想)38円

配当性向40〜50%を目安に、安定的な配当を継続する方針。2029年3月期にROE13%を目標とする中期経営計画も掲げています。

株価は2026年8月中旬時点でおよそ1,200円前後。100株なら投資額は12万円ほどです。配当利回りで3%台、そこに年2回の優待(約2,700円相当)を足すと、総合利回りは5%を超える計算になります。

株主優待の入門銘柄として勧められることが多いのも納得の水準だと思います。※株価は日々動きますので、最新の数字は必ずご自身でご確認ください。

申込はWEBのみ・2026年3月末権利分の期限は8月31日

TOKAIホールディングスの優待でいちばん注意したいのが申込方法です。

  • 申込は専用WEBサイトからのみ。ハガキや電話では受け付けてもらえません
  • 申込期限を過ぎたら、株主公平性の観点から一切受け付け不可
  • 申込後の優待品変更もできません

2026年3月末権利分の申込期限は2026年8月31日です。「案内は届いたけど、まだ申し込んでいなかった」という方は、この記事を読んだ今のうちに済ませてしまいましょう。

私はいつも、案内が届いた日のうちにスマホから申し込むようにしています。あとでやろうと思うと、だいたい忘れます。

まとめ

  • TOKAIホールディングス(3167)から2026年7月17日、富士の天然水「さらり」500ml×12本が到着
  • 優待は年2回(3月末・9月末)、100株から。5コースから選択制
  • 100株ならQUOカード500円より、天然水12本(約1,359円相当)のほうが得
  • 年2回届くので災害備蓄のローリングストックに最適
  • 申込はWEBのみ・期限厳守(2026年3月末分は8月31日まで)

水は毎日使うものですし、買えば重いものです。それが年2回、玄関先まで届く。派手さはありませんが、暮らしにいちばん静かに効いてくるタイプの優待だと思っています。

12月にはまた、9月末権利分が届く予定です。

過去の受取記録・参考記事


※本記事は個人の受取記録であり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。株主優待の内容・条件・申込期限は変更される場合がありますので、最新情報は必ず企業のIRサイト等でご確認ください。投資判断はご自身の責任においてお願いいたします。

tokachi_sky(とかちスカイ)トニー@北の大地十勝 Kita-no-Daichi Tokachi

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