昨年のリベンジ、9月17日についに完全制覇
北海道内9町村を巡る「美しい村スタンプラリー2026」、ついに9つすべてのスタンプを集め、完全制覇することができました!
実は昨年も挑戦していたのですが、途中で断念してしまい、今年は”リベンジ”のつもりでのスタートでした。5月に地元十勝の中札内村からスタートし、道南への遠征、道央・道東エリアの周遊を経て、9月17日、清里町で最後のスタンプを押すことができました。
道内をほぼ一周するほどの距離を巡ったので、達成感もひとしおです。今回はこのスタンプラリーの仕組みと、私が実際に巡ったルートを振り返りたいと思います。
美しい村スタンプラリーとは?仕組みとルールを整理
このスタンプラリーは、「日本で最も美しい村」連合に加盟する北海道内9町村でつくる「日本で最も美しい村づくり北海道連携会議」が主催するイベントです。
- 開催期間:2026年5月2日(土)〜2026年11月30日(月)(当日消印有効)
- 対象町村:美瑛町・赤井川村・標津町・鶴居村・京極町・黒松内町・江差町・清里町・中札内村の9町村
- 参加方法:各町村に設置されたスタンプ台紙(応募ハガキ)にスタンプを集める
参加9町村とスタンプ設置場所
| No. | 町村 | 主なスタンプ設置場所 |
|---|---|---|
| 1 | 中札内村 | 道の駅なかさつない |
| 2 | 美瑛町 | 道の駅びえい「丘のくら」/「白金ビルケ」 |
| 3 | 江差町 | 道の駅(道南) |
| 4 | 黒松内町 | 道の駅くろまつない |
| 5 | 京極町 | 道の駅名水の郷きょうごく |
| 6 | 赤井川村 | 赤井川カルデラ温泉・保養センター |
| 7 | 鶴居村 | 鶴居たんちょうプラザ「つるぼーの家」 |
| 8 | 標津町 | 標津サーモン科学館 |
| 9 | 清里町 | きよさと情報交流施設「きよーる」 |
ルールと応募方法
- スタンプは各町村1つ限り有効(同じ町村で複数個は不可)
- 応募ハガキには、回った順番にスタンプを押すルールになっている
- スタンプが5個以上集まると応募資格を得られる
- 応募ハガキの表面に必要事項を記入し、所定料金の切手を貼って投函
賞品と完走特典
達成したスタンプ数に応じて、抽選で特産品がプレゼントされます。
- 5ヵ所制覇:3,000円相当の特産品(抽選18名)
- 7ヵ所制覇:5,000円相当の特産品(抽選18名)
- 完全制覇(9町村):10,000円相当の特産品(抽選18名)
さらに、完全制覇(9町村)を達成すると、後日郵送で完走認定証が届く仕組みになっています。
主催団体「日本で最も美しい村」連合について
NPO法人「日本で最も美しい村」連合は、平成17年10月に7つの村からスタートした団体です。市町村合併が進む中で、失ったら取り戻せない農山村の景観や文化を守り、地域資源として活かしていくことを目的に発足しました。現在は全国で57町村・地域が加盟しており、そのうち北海道内では9町村が加盟しています。
なお、10月24日(土)11:00〜17:00には、東京ポートシティ竹芝で加盟町村が集う「村まつり」も開催予定とのことです。
十勝から道南、道東へ——私が巡ったルート
スタート地点は地元十勝・中札内村
まずは地元十勝にある中札内村からスタート。道の駅なかさつないでスタンプ1個目を押し、いよいよ今年のスタンプラリーが始まりました。
丘の町・美瑛町へ
続いて、丘の風景で知られる美瑛町へ。青い池や丘の風景で有名なエリアで、2個目のスタンプを獲得しました。
南から攻める道南遠征
その後は道南方面への旅に合わせて、江差町へ。日本一小さいのでは?と思うほどコンパクトな道の駅の中にあるスタンプを押し、ここから北上する形でルートを組み立てていきました。
道央エリアを北上——黒松内・京極・赤井川
道南から北上しながら、黒松内町(道の駅くろまつない)、京極町(道の駅名水の郷きょうごく)、そして赤井川村(赤井川カルデラ温泉内)と、順調にスタンプを重ねていきました。
道東の旅——鶴居村・標津町
続いて道東方面へ足を延ばし、鶴居村では「つるぼーの家」で、標津町ではサーモン科学館の中でスタンプを押しました。それぞれ丹頂鶴やサケの文化に触れられる、旅先としても印象深い町村でした。
そして清里町で完全制覇
そして迎えた9月17日、最後の1つとなった清里町できよさと情報交流施設「きよーる」を訪れ、9個目のスタンプを押印。ついに9町村すべてを回りきり、完全制覇を達成しました。振り返ると本当に長い距離を巡った旅で、達成感の大きいゴールでした。
清里町でのちょっとしたハプニング
完全制覇の記念に、清里町でその場にスタンプカードを提出しようとしたのですが、対応してくださった担当の方がこのイベント自体をあまりご存じない様子で、「一応お預かりします」というお返事でした。せっかく9個集めたハガキを紛失してしまっては元も子もないので、少し不安を感じ、結局その場での提出は見送り、自分で切手を貼って郵送することにしました。手渡しできる場所であっても、念のため自分の手元で最後まで管理する方が安心だと感じた出来事でした。
おわりに——完走認定証を楽しみに
まだ応募ハガキは投函前ですが、これから郵送予定です。完全制覇の完走認定証が届くのを楽しみに待ちたいと思います。
北海道内の美しい村々を巡るこのスタンプラリー、実際に走ってみると町村ごとの個性や名産、景観の違いを味わえる、なかなか奥の深い企画でした。来年もまた開催されるようであれば、ぜひ挑戦してみてください。
注意事項
本記事の内容は執筆時点(2026年9月)の情報です。開催期間や応募方法など最新情報は、必ず公式サイトをご確認ください。
【参考・公式サイト】
https://utsukushii-mura.jp/information/5706/
免責事項:本記事は個人の体験に基づく内容であり、情報の正確性については万全を期しておりますが、内容を保証するものではありません。
tokachi_sky(とかちスカイ)トニー@北の大地十勝 Kita-no-Daichi Tokachi

コメント