
味の素(2802)から株主優待が届きました
3月末日基準日(2026.7.30 ゆうパック受取)

味の素株式会社(2802)から、2026年度の株主優待「味の素グループ製品詰め合わせ(8品)」が届きました。使い勝手の良い定番商品ばかりで、日々の食卓にすぐ役立つラインナップ。北の大地十勝のわが家でも大歓迎の優待です。
いつも感心するのが、アジパンダのかわいいイラストが入った専用箱に、商品をきれいに合わせて詰め込んでいる点。開ける前からワクワクさせてくれます。
そして今回のもうひとつの楽しみが、WEB申込限定のオリジナルグッズ。今年は「Vegetable Stocker」と名付けられた、アジパンダ入りの麻袋(ジュート製)でした。野菜のストックにちょうど良さそうで、実用性もばっちりです。

優待品の中身(8品)
今回届いた「味の素グループ製品詰め合わせ(8品)」の内訳は以下のとおりです。

| No | 商品名 | 内容量・仕様 |
|---|---|---|
| 1 | Cook Do® 青椒肉絲用 | 3〜4人前 |
| 2 | Cook Do® きょうの大皿® 肉みそキャベツ用(甘から味噌炒め) | 3〜4人前 |
| 3 | Cook Do® 麻婆茄子用(中辛) | 3〜4人前 |
| 4 | AGF® ちょっと贅沢な珈琲店® スペシャル・ブレンド | インスタント 60g(約30杯分) |
| 5 | アミノバイタル® SUPER SPORTS ゼリードリンク | アップル味・100kcal |
| 6 | クノール® カップスープ 牛乳でつくるコーンポタージュ | 3袋入 |
| 7 | 味の素KK コンソメ(顆粒スティック) | 5.3g×5本入 |
| 8 | ほんだし® | 顆粒 40g |
- WEB申込特典:オリジナル麻袋「Vegetable Stocker」(アジパンダ入り・ジュート製)
Cook Doシリーズが3種類(青椒肉絲・肉みそキャベツ・麻婆茄子)入っているのが今回の特徴。フライパンひとつで本格中華が作れるので、忙しい日の一品にとても重宝します。だしの定番「ほんだし」、洋風スープの素「コンソメ」、朝食にうれしい「コーンポタージュ」まで揃い、和・洋・中をカバーする充実の内容です。
コーヒー好きにはAGFの「ちょっと贅沢な珈琲店」も嬉しいポイント。60g・約30杯分と、しっかり楽しめる容量です。

WEB申込特典「Vegetable Stocker」
今回のWEB限定オリジナルグッズは、アジパンダのイラスト入り麻袋「Vegetable Stocker」。ジュート素材で通気性が良く、じゃがいもや玉ねぎなどの根菜ストックにぴったりです。
毎年、優待品と一緒に届くこのオリジナルグッズが個人的な楽しみのひとつ。過去には水切りマットもいただきましたが、実用的で長く使えるものが多く、味の素さんのセンスの良さを感じます。

味の素の株主優待について(2026年度の変更点)
味の素の株主優待は、自社商品詰め合わせまたは寄付から選択できる制度です。権利確定日は毎年3月末日。保有株式数と継続保有期間によって優待内容が異なります。
2025年4月1日を効力発生日とする株式分割(1株→2株)に伴い、優待の取得基準株数も見直されました。現在の贈呈基準は以下のとおりです(対象:毎年3月31日現在の株主名簿に記録された株主)。
| 所有株式数 | 保有期間 | 優待内容 |
|---|---|---|
| 100株以上200株未満 | 100株以上を継続半年以上 | 500円相当 |
| 200株以上1,000株未満 | 100株以上を継続半年以上 | 2,000円相当 |
| 1,000株以上2,000株未満 | 100株以上を継続半年以上 | 4,000円相当 |
| 2,000株以上 | 100株以上を継続半年以上 | 5,000円相当 |
| 2,000株以上 | 2,000株以上を継続3年以上 | 8,000円相当 |
優待内容は「味の素グループ製品」または「寄付」から選択できます。わが家は200株以上1,000株未満の区分で、今回の8品セットは2,000円相当コースにあたります。
「継続半年以上」とは、割当基準日(毎年3月31日)において、株主名簿基準日(3月31日および9月30日)の株主名簿に100株以上の保有記録が同一株主番号で2回以上連続していること。「継続3年以上」は、同様に2,000株以上(2025年3月末までは1,000株以上)の保有記録が同一株主番号で7回以上連続していることをいいます。
なお、優待内容は変更される可能性があります。投資される際は必ず味の素の公式発表をご確認ください。

味の素(2802)の会社情報
味の素株式会社(AJINOMOTO CO., INC.)は、1909年にうま味調味料「味の素」の販売を開始して以来、食とアミノ酸の科学を核に発展してきた日本を代表するグローバル企業です。
- 本社所在地:東京都中央区京橋一丁目15番1号
- 創業:1909年5月20日
- 設立:1925年12月17日
- 決算期:3月31日
- 市場:東証プライム(食料品)
- 日経225採用銘柄
事業は大きく「食品事業」と「バイオ&ファインケミカル事業」の2本柱。調味料・加工食品・冷凍食品などの食品分野に加え、医薬用アミノ酸やバイオ医薬品受託製造(CDMO)、そして半導体パッケージ基板用層間絶縁材料「味の素ビルドアップフィルム(ABF)」を展開しています。ABFは世界シェア95%以上を誇る、圧倒的な競争力を持つ製品です。
2026年3月期の連結業績は、売上高1兆5,837億円(前期比3.5%増)、事業利益1,811億円(同13.7%増)と増収増益。調味料・食品セグメントとヘルスケア等セグメントが好調で、親会社の所有者に帰属する当期利益は1,346億円と大幅増益を達成しています。
株価情報
- 株価:約5,069円(2026年7月27日終値)
- 市場:東証プライム/食料品
- 決算期:3月
- 売買単位:100株
※株価は変動します。最新の情報はYahoo!ファイナンス等でご確認ください。
なぜ食品メーカーの味の素が半導体なのか?
「食品メーカーがなぜ半導体?」と思われる方も多いはず。その理由は、うま味調味料の製造で培ったアミノ酸技術にあります。
味の素は1970年代からアミノ酸由来の樹脂技術を研究しており、その延長線上で「味の素ビルドアップフィルム(ABF)」を開発しました。半導体の高性能化・微細化に伴い、絶縁層を薄く均一に作る必要が高まる中、液体樹脂をフィルムに塗る独自技術でこの課題を解決。今やAI・データセンター向けの高性能CPU/GPUに使われるパッケージ基板に欠かせない素材となり、世界シェア95%以上を占めています。
調味料と半導体という一見無関係な事業が、「アミノサイエンス®」という一本の技術で結ばれている——ここに味の素の強さがあります。
まとめ
味の素の株主優待は、Cook Doやほんだし、コンソメといった毎日使える定番調味料が揃う、実用性の高い内容でした。和洋中をカバーする8品に加え、WEB限定の麻袋「Vegetable Stocker」まで届き、今年も満足度の高い優待です。
食品事業の安定した収益基盤に、ABFを軸とした半導体材料事業の成長性が加わり、株主優待・配当・事業の将来性のバランスが取れた銘柄だと感じます。株式分割で始めやすくなった今、優待銘柄としてあらためて注目したい一社です。

北の大地十勝からひとこと
北の大地十勝の食卓では、地元でとれた野菜が主役。そこに味の素の調味料が加わると、いつもの野菜炒めがぐっと本格的な味わいになります。今回いただいた「Vegetable Stocker」も、収穫したじゃがいもや玉ねぎのストックに早速活躍しそう。もらいながら、育てながら暮らすスローライフに、ぴったりの優待でした。
※本記事は個人の記録・感想であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。投資は自己責任でお願いいたします。優待内容・株価等は執筆時点の情報です。最新情報は必ず公式発表をご確認ください。
tokachi_sky (とかちスカイ)トニー@北の大地十勝 Kita-no-Daichi Tokachi


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