【株主優待】東武住販(3297)|下関の「ふくカレー」と「ふく茶漬」が到着(2026年)

株主優待・資産運用

今年もふぐ(ふく)が届きました

2026年9月3日、東武住販(3297)から株主様ご優待品が到着しました。

中身は株主様ご優待限定の「ふくカレー」と、下関の「ふく茶漬」。同社の本社がある山口県下関市の特産品でまとめられた、今年らしい組み合わせでした。

北の大地十勝からは1,500kmほど離れた本州の西のはし、下関。海の幸が郵便でここまで届くというのは、株主優待ならではの楽しみだと毎年思います。

▶ 前回記事はこちら
【株主優待】ふぐの旨煮、だし茶漬けまふく『東武住販(3297)』

到着は郵便、包装は「ゆうパケット・ゆうメール用」の箱

届いたのは、ポストに入るサイズの厚紙箱でした。

  • 品名:東武住販 2026年株主様ご優待品A 1個
  • 差出人:株式会社東武住販(山口県下関市岬之町11番46号)
  • 箱の表記:ゆうパケット・ゆうメール用/料金後納
  • 到着日:2026年9月3日

箱には「配達員の方へ この中にはお客様の大切な商品が入っております」と印字があり、FSC認証(FSC C127777)の紙が使われていました。中に入っていた化粧箱は「GLAD」のロゴ入り。1,000円相当の優待品としては、ていねいな梱包だと思います。

ふくカレー(株主様ご優待限定商品)

パッケージには東武住販のマスコット「ホービス」「ホーミィー」の2羽が描かれ、**「株主様ご優待限定商品」「山口・下関メーカーとコラボ」「天然ふく100%使用」**と入っています。市販品ではなく、優待のためにつくられた1品というのが嬉しいところ。

項目内容
名称カレー(ふくカレー)
内容量180g(1人前)
主原料ふぐ(標準和名:マフグ/国産)、冷凍ポテト、野菜(たまねぎ・人参・セロリ)ほか
製造者有限会社玄洋社(山口県下関市彦島西山町/ふぐ処理施設届出済番号487)
販売者株式会社アデリー(山口県柳井市)
賞味期限2027年6月24日
栄養成分(1袋180gあたり)182kcal/たんぱく質10.2g/脂質8.3g/炭水化物17g/食塩相当量2.5g

湯せんなら3〜5分、電子レンジなら耐熱容器に移してラップをかけて加熱、というよくあるレトルトの作法です。袋のままレンジにかけないよう注意書きがありました。

180gで182kcalというのは、レトルトカレーとしてはかなり軽め。ビーフやポークのカレーが1袋250〜400kcalあることを考えると、白身魚ベースならではの数字です。

ふく茶漬(馬関茶屋・やまみ)

もう1品は、下関の「馬関茶屋」ブランドのふく茶漬。ふぐのイラストが目印の、見た目にも楽しいパッケージです。

項目内容
商品名ふく茶漬 3袋入
内容量15g(5g×3)
主原料調味顆粒(食塩・砂糖・乳糖・でん粉・そうだかつおぶし粉末・こんぶ粉末・抹茶粉末ほか)、焼ふぐ(標準和名:マフグ)、あられ、いりごま、乾のり
販売者下関水陸物産株式会社(山口県下関市岬之町)
製造所丸二株式会社(広島市中区)
賞味期限2027年6月16日
栄養成分(1食5gあたり)15kcal/たんぱく質1.1g/脂質0.4g/炭水化物1.9g/食塩相当量1.3g

焼いたふぐが入った茶漬けの素です。抹茶粉末が入っているので、お湯を注いだときの香りが良さそう。賞味期限は2027年6月と長めなので、キャンピングカーの車内食のストックに回すのもありだなと考えています。

下関では「ふぐ」ではなく「ふく」

パッケージがすべて「ふく」表記なのにお気づきでしょうか。

下関では古くから、ふぐを「ふく」と呼びます。「ふぐ=不遇」に通じるのを嫌い、「ふく=福」に通じる呼び方を選んだと言われています。優待品の名前が「ふぐカレー」ではなく「ふくカレー」なのは、そういう理由です。

株主に「福」を送る、という洒落も効いていて、地元企業らしい優待だと思います。

WEBアンケートでQUOカード500円の抽選あり(9/1〜10/31)

同封のチラシに、株主アンケートの案内が入っていました。

  • 内容:東武住販オリジナルQUOカード500円分を抽選で100名にプレゼント
  • 対象期間:2026年9月1日(火)〜10月31日(土)
  • 回答方法:同封のハガキを返送、またはチラシのQRコードからWEB回答
  • 当選発表:賞品の発送をもって代える(2026年11月下旬より順次発送予定)

デザインはホービスとホーミィーの2羽が「THANK YOU」を掲げているオリジナル絵柄。QUOカード目当てというより、**「来年の優待品の中身はアンケートで決まる」**という点が大事です。案内状にも「前回までのアンケートの集計結果を参考に、地元下関の特産品としてふぐを中心とする水産加工品をセレクトした」と書かれていました。

もらいっぱなしにせず、意見を返す。これも株主の仕事のひとつだと思って、私は毎年回答しています。

東武住販(3297)の株主優待制度

項目内容
優待内容自社営業エリアにゆかりのある食品
100株以上3年未満:1,000円相当/3年以上:2,000円相当
1,000株以上3年未満:2,000円相当/3年以上:3,000円相当
権利確定日5月末日(年1回)
長期保有の条件同一の株主番号で、毎年5月31日および11月30日現在の株主名簿に、保有株式数の区分にそって連続7回以上記録されていること

長期保有の「連続7回以上」は、5月末と11月末の年2回カウントなので、実質3年以上の継続保有が必要という意味になります。名義を変えたり、権利日をまたいで一度手放したりするとカウントが途切れる点に注意が必要です。

株価・配当などの基本データ

項目内容
銘柄名株式会社東武住販【3297】
市場・業種東証スタンダード/不動産業
本社山口県下関市岬之町
決算期5月期
株価1,100円前後(2026年夏時点)
1株配当43円(2026年5月期実績/2027年5月期も43円予想)
配当利回り約3.8%
最低投資金額約11万円(100株)

2026年5月期は売上高7,745百万円、経常利益589百万円、当期純利益395百万円。売上は前期から減った一方で利益は伸びており、配当も40円から43円へ増配となりました。

100株・約11万円で配当利回り3.8%前後、そこに1,000円相当(3年以上なら2,000円相当)の優待が乗る計算です。派手さはありませんが、私の投資方針である「高配当+優待」にはよく合う銘柄です。

※株価・配当は変動します。投資判断の前に必ず最新の情報をご確認ください。

会社について

東武住販は、山口県および福岡県を中心に、中古住宅のリフォーム販売や不動産賃貸を手がける会社です。1984年(昭和59年)設立、本社は下関市。「物を作る時代から物を活かす時代へ」を掲げ、築年数の経った住宅を再生して販売する事業を柱にしています。

案内状にも「私たちは”エコモデル創造業”」という一文がありました。空き家が社会問題になっている今、中古住宅の再生という事業そのものが時代に合っていると感じます。

株主優待制度|IR情報|株式会社 東武住販

過去の優待品を振り返る(2024〜2026)

優待品の内容
2024年ふぐのお茶漬け・焼ふぐキューブ
2025年ふぐの旨煮(玄洋社)、だし茶漬けまふく(日高食品)
2026年ふくカレー(株主様ご優待限定)、ふく茶漬3袋入

3年ともお茶漬け系が入っているのが東武住販らしいところ。今年はレトルトカレーが加わったのが新機軸でした。同じ「ふぐ」でも毎年少しずつ変えてくるので、開封の楽しみがあります。

過去の受取記録・参考記事

まとめ

  • 2026年9月3日、東武住販(3297)の株主優待品が郵便で到着
  • 中身は「ふくカレー180g(株主様ご優待限定商品)」と「ふく茶漬3袋入」
  • 権利確定は5月末日、100株で1,000円相当、3年以上の継続保有で2,000円相当
  • 同封チラシのWEBアンケート回答で、オリジナルQUOカード500円分が抽選100名に当たる(9/1〜10/31)
  • 賞味期限は2027年6月と長め。防災ストックや車中泊の食料にも使いやすい

ふぐの本場から届く1,000円相当の食品優待。金額としては大きくありませんが、普段の買い物では絶対に選ばない食材が食卓に上がるのが、この手の優待のいちばんの価値だと思っています。

十勝の秋は日ごとに涼しくなってきました。ふくカレーは、もう少し冷え込んだ日の昼ごはんに温めるつもりです。

免責事項

本記事は個人の記録および感想であり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。株主優待の内容・株価・配当などの情報は変更される場合があります。投資に関する最終的な判断は、必ずご自身の責任においてお願いいたします。画像の一部は東武住販公式サイトおよび株主優待案内書から引用させていただいております。詳細は同社サイトをご参照ください。

tokachi_sky(とかちスカイ)トニー@北の大地十勝 Kita-no-Daichi Tokachi

【株主優待】ふぐの旨煮、だし茶漬けまふく『東武住販 (3297)山口県および福岡県を中心に中古住宅のリフォーム販売、不動産賃貸などを行う会社』
株主優待 ふぐの旨煮、だし茶漬けまふく『東武住販 (3297)山口県および福岡県を中心に中古住宅のリフォーム販売、不動産賃貸などを行う会社』

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