
前回記事:https://kita-popeye.com/potager-diary-20260929/

北の大地十勝は、朝晩の空気がすっかり秋になりました。周りの畑では刈り入れが終わり、遠くの山並みもくっきり見えます。 ポタジェもそろそろ「収穫の季節」から「冬じたくの季節」へ。今回は10月上旬の作業を、写真と一緒にまとめて記録しておきます。
今回やったことの一覧
- かぼちゃの収穫
- さつまいも周りの片付け
- ハウスの収穫(ナス・ピーマン類・ミニトマトなど)
- 小豆と山栗の羊羹風デザート、ラズベリージュース
- フラワーバスケットなどの片付け(冬の準備)
- エンジンブロアーで落ち葉清掃
- にんにくの植え付け
- 山葡萄の収穫
- 枝の剪定(冬の準備)
かぼちゃの収穫
まずは大物から。荷車にずらりと並べると、見ているだけで嬉しくなります。 収穫したかぼちゃは、しばらく風通しの良い場所で保管して、ゆっくり食べていく予定です。


十勝はかぼちゃの産地でもあります。刈り入れが終わった広い畑を眺めながらの収穫は、この季節ならではの景色です。
さつまいも周りの片付けと収穫
さつまいものつるを整理して、畝の周りを片付けました。(試し堀り)

掘ってみると、ピンク色の皮のさつまいもが顔を出しました。苗についていたラベルには「品のある甘さ」の文字が。

ハウスの様子と秋の収穫
ビニールハウスの中は、まだ夏野菜が元気です。ミニトマトは赤く色づいたものを少しずつ収穫しています。



オクラは、この時期でもまだクリーム色の花を咲かせています。

シソも花穂が立ちました。

収穫したものを並べてみると、こんな具合です。




ぶどうに栗まで並ぶと、すっかり秋の食卓です。
秋の恵みでおやつタイム
収穫した小豆と、拾ってきた山栗で、あずきと栗の羊羹風デザートを作りました。小豆の素朴な甘さに、ほくほくの山栗がよく合います。

お供は、ラズベリージュースです。氷を入れて冷たくしていただきました。

冬の準備① フラワーバスケットなどの片付け
玄関まわりを彩ってくれたフラワーバスケットや鉢も、片付けの時期になりました。


植え込みの土と枯れ葉を片付けて、来年に備えます。
冬の準備② エンジンブロアーで落ち葉清掃
敷地が広いので、落ち葉の掃除は毎年の大仕事です。今年もエンジンブロアーの出番がやってきました。 ほうきでは一日かかる作業が、ブロアーなら驚くほどはかどります。





吹き集めた落ち葉は、あとで畑の畝に敷いたり堆肥にしたりと、無駄なく使います。
畑の片付け
収穫の終わった場所は、残った株や雑草を片付けます。

大根は、ちょっと大きくなりすぎてしまいました。自家用なので問題なし。おいしくいただきます。

冬の準備③ にんにくの植え付け
十勝の秋の大仕事のひとつが、にんにくの植え付けです。 黒マルチに穴を開けて、一片ずつ植えていきます。


冬の間は雪の下で眠り、春になると芽を出します。収穫は来年の初夏。今から楽しみです。
ネギの畝や玉ねぎの苗には、防虫と防寒を兼ねて、不織布のトンネルをかけています。


山葡萄の収穫
敷地のフェンスに絡んだ山葡萄が、今年も実をつけました。つるをかき分けながら、かごに収穫していきます。




収穫したら、水でよく洗って、枝から外します。

収穫した山葡萄は、ジュースとジャムにする予定です。出来上がったら、別の記事で作り方と一緒にご紹介します。
冬の準備④ 枝の剪定
つるを伸ばしすぎた山葡萄は、収穫後に剪定して整理しました。 収穫と剪定をセットで済ませておくと、来シーズンの手間がぐっと減ります。




まとめ
10月上旬のポタジェは、収穫と冬じたくが同時進行でした。
- かぼちゃ、ハウスの野菜、山葡萄と、秋の実りをたっぷり収穫
- フラワーバスケットの片付けと、エンジンブロアーでの落ち葉清掃
- にんにくの植え付け、山葡萄などの剪定で来年への準備
雪が降るまで、あと少し。残りの作業もゆっくり進めていきます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
tokachi_sky(とかちスカイ)トニー@北の大地十勝 Kita-no-Daichi Tokachi

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