
ポタジェ日誌 2026.6.11|イチゴ盗難事件勃発!ネット緊急設置&シシリアンルージュ追加定植
6月11日、久しぶりに気持ちのいい青空が広がった。
気温も上がり、畑仕事日和――のはずが、朝イチで衝撃の現場を目撃することになった。

イチゴ盗難事件勃発!犯人は⁉︎
赤く色づいて、そろそろ食べ頃だなと楽しみにしていたイチゴが……ない。
いや、正確には「ない」のではなく、畝の周りにかじられた残骸が散乱していた。

![かじられたイチゴ]
食べかけのイチゴが転がる光景はなかなかにショッキングだ。
容疑者はカラス、ネコ、キツネ……北の大地十勝ならキツネの可能性は十分にある。確たる証拠はないが、いずれにせよ対策が急務だ。
緊急ネット張り実施
その日のうちに防鳥・獣害対策のネットを張った。

![ネット設置後のイチゴ畝]

![ネット設置後のイチゴ畝(接写)]
外畑のイチゴエリアには赤いネットをポールで固定。ビニールハウス脇のイチゴには不織布トンネルで覆いをかけた。
今年のイチゴは赤系と白系の2品種が混在していて、収穫できたものは冷蔵庫で保存中。赤も白も、自分で育てた分だけ格別においしい。

![収穫できたイチゴ(赤・白混在)]

![冷蔵庫保存中のイチゴ]
今日の畑の様子
ネット張りだけでなく、畑全体の見廻りと草取りも行った。

![ビニールハウスと外畑の全景(青空)]
青空の下のポタジェは清々しい。ビニールハウス脇の外畑には、ジャガイモが順調に育ち始めている。

![外畑(フィールド2)のアスパラと隣接エリア]
アスパラガスは今年の収穫を終え、株を立てて次の養分蓄積フェーズに入った。隣にはジャガイモが力強く葉を広げている。

![ネット下のキャベツ類定植エリア]
こちらは妻が丁寧に管理するキャベツ・ブロッコリーエリア。不織布のトンネルでアオムシ対策もばっちりだ。

![バラが開花]
ポタジェの片隅ではバラが咲き始めた。淡いピンクの一重咲き、北の大地十勝の初夏を告げる花だ。
シシリアンルージュ、追加定植!
昨日の買い物中、偶然立ち寄った店でずっと探していたイタリアントマト「シシリアンルージュ」の苗を発見。即決で購入した。

![購入した苗セット(マリーゴールド・アジュガ等含む)]
今回の購入品はシシリアンルージュのほか、マリーゴールド(ゴールドファーム)、アジュガ(バニラチップ)など。マリーゴールドはコンパニオンプランツとしてトマトの隣に植えると相性がいい。

![ビニールハウス内定植後のシシリアンルージュ]
ビニールハウス内にマルチを敷いた畝へ定植完了。リコピンを豊富に含む中玉トマトで、生食はもちろんソースや煮込み料理にも向く品種だ。今年のハウス内トマトの顔になりそうな予感がする。
今日の食卓
昼食|株主優待そうめんで冷やしそうめん

![冷やしそうめんランチ]
お昼は株主優待でいただいたそうめんとだしつゆを活用した冷やしそうめん。
薬味が自家製づくしで嬉しい。庭で収穫したネギ、昨年収穫して冷凍保存しておいたミョウガ、一昨年仕込んだ自家製梅干し。スイカだけは購入だが、それ以外は畑と保存食でまかなえた。
「株主優待+自家栽培+手仕事の保存食」が一皿に集まった、北の大地十勝らしいスローな昼食だ。
夕食|チキンカツと自家栽培サラダ

![チキンカツ定食風の夕食]
夕食はチキンカツ。付け合わせは畑のレタスやミックスリーフで作ったサラダ。豆腐とわかめの味噌汁、めかぶ小鉢も添えて、体を動かした日の夕食にふさわしいボリュームだった。
北の大地十勝からひとこと
ネットを張りながら思った。野菜を育てるということは、同時に自然の生き物たちとの「領地争い」でもある。
カラスもキツネも、ただお腹が空いていただけのことだろう。でも、こちらとしても譲れない。赤く色づいたイチゴを自分の口で食べるために、もう少し知恵を絞っていこうと思う。
⚠️ 本記事は個人の家庭菜園の記録です。農作業・栽培方法に関する記載は筆者の個人的な体験に基づくものです。
tokachi_sky (とかちスカイ)トニー@北の大地十勝 Kita-no-Daichi Tokachi
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